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ランペイジ 巨獣大乱闘 (2018/米)
Rampage
製作総指揮 | マーカス・ビシディ / ドウェイン・ジョンソン / ダニー・ガルシア / ジェフ・フィアソン / トビー・エメリッヒ / リチャード・ブレナー / マイケル・ディスコ |
製作 | ボー・フリン / ジョン・リッカード / ブラッド・ペイトン / ハイラム・ガルシア |
監督 | ブラッド・ペイトン |
脚本 | ライアン・イングル / カールトン・キューズ / ライアン・J・コンダル / アダム・スティキエル |
原案 | ライアン・イングル |
撮影 | ジャロン・プレザント |
音楽 | アンドリュー・ロッキントン |
出演 | ドウェイン・ジョンソン / ナオミ・ハリス / マリン・アッカーマン / ジェイク・レイシー / ジョー・マンガニエロ / マット・ジェラルド / マーリー・シェルトン / P・J・バーン / デミトリアス・グロッセ / ジャック・クエイド / ウィル・ユン・リー / ジェフリー・ディーン・モーガン |
あらすじ | ある巨大企業が、兵器開発のために行なった違法な遺伝子操作実験でつくられたウィルスが事故のために漏洩してしまった。その実験は、死ぬまで成長を続けるあるサメや、驚異的な治癒力を持つ生物など様々な動物の特性を遺伝子に組み込み、感染した生物のDNAすべてを書き換え急激に変貌させるのだ。そのウィルスに感染したゴリラ、狼、ワニはたちまち巨大化し狂暴になった!そしてその巨獣たちがいっせいに大都会・シカゴを目指して進撃を始めた。それを何とかしようと奮闘するのは、霊長類学者にして元特殊部隊の経歴を持つディビスドウェイン・ジョンソンだ!(107分) (シーチキン) | [投票] | [全 2 件] |
ハリウッド製の怪獣映画ではコレが一番いいかも、怪獣がちゃんと強いし登場キャラも面白いぐらいにアメリカンな感じがする。レジェンダリーの怪獣映画もこれぐらい開き直った映画ならよかったのに・・・。 (がちお) | [投票(1)] | |
とにかく日本版のポスターがかっこいいので前情報はほとんどそれだけの手ぶら状態で見たが、予想外に面白かったなあ。たいへんクラシカルな建て付けの巨大モンスター映画であり、クライマックスは特撮怪獣映画的でもあった。 [review] (MSRkb) | [投票(1)] | |
難しいことも後先のことも考えず、でかい怪獣が大都会で、近代兵器を相手に、単純に暴れ回る様を眺めるのは爽快である。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
思いの外良かった。ダレた時間がなく、くだらない恋愛シーンもなく、現代の怪獣映画を描くとこうなるのかと思った。怪獣映画にパニック映画をかけ合わせたもの。『ゴジラ』と違って向こうの怪獣はスピードがあるね。(2021/10/22/KCL) (USIU) | [投票] | |
あの白いゴリラがおさるのジョージなら、ドウェイン・ジョンソンは黄色い帽子のおじさんか。やや屈強なおじさんだ。 (G31) | [投票] | |
怪獣映画の部類は「なぜ上陸してきて街を荒らすのか」不明な部分が多くあまり得意分野ではないが、本作はシカゴに巨獣を集める仕掛けがあり納得して最後まで見れた。いっそオコイエも巨大化した方が面白かったかも。笑 [review] (IN4MATION) | [投票] | |
マッチョすぎる金田正太郎の活躍。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
わ〜って二時間楽しめればいいのかもしれないが、見過ごせないアラも多い映画。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
分かりやすい敵、分かりやすい味方によるアクションドラマの中でとにかく三体が暴れ戦うというド直球な作り。しかしビルが乱立する街中での破壊シーンは『サンダ対ガイラ』にも通じる怪獣映画テイストを感じた。 [review] (荒馬大介) | [投票] |
Ratings
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計 | 31人 | 平均 | (* = 1)
POV
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