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ダンガル きっと、つよくなる (2016/インド)
Dangal
製作 | アーミル・カーン / キラン・ラオ / シッダールト・ロイ・カプール |
監督 | ニテーシュ・ティワーリ |
脚本 | ニテーシュ・ティワーリ / ピユーシュ・グプタ / シュレヤス・ジャイン / ニキル・メロトゥラ |
撮影 | サタジット・パンデ |
音楽 | プリータム |
出演 | アーミル・カーン / ファーティーマ・サナー・シャイク / サニャー・マルホートラ / ザイラー・ワシーム / スハーニー・バトナーガル / サークシー・タンワル / アパルシャクティ・クラーナー |
あらすじ | アマチュアレスリングの選手だったマハヴィル(アーミル・カーン)は、金メダルを獲る夢を叶えられずに引退。その夢は自分の息子に託すつもりだったが、産まれたのは女の子ばかりで、夢をあきらめた。しかしその姉妹のギータとバビータは、子供ながらに近所の男の子たちにケンカで圧勝した。その時彼は、娘たちをレスリングの選手にする事を思いつく。姉妹は反発し、サボったりしたが、父の指導は容赦なく、髪も短く切られた。直ぐにやめたかった娘たちだが、友人の「インドの女性には自由がない、あなたたちは幸せだ」という言葉をきっかけに、本気でレスリングを続ける決意をする……。 (プロキオン14) | [投票] |
砂上の格闘技クシュティーから世界の共通肉体言語レスリングへ、小乗から大乗への流れを丁寧に描いている。クシュティーの戦士たちを映しだすオープニングには敬意と愛情が溢れており、好きだ。(161分オリジナル版) [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
これを観て思うのは、今、邦画でこんな作品が生まれてこないことの一抹の寂しさ。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
がっつりスポ根もの。予告編で松岡修三が「アツい」といっていたが、なかなか。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
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