★5 | 中学生くらいのとき両親に連れて行かれた。その日、我が家は身体に毛布を巻いて「主の力を見よ〜」と叫ぶ家族であふれかえった。 (はしぼそがらす) | [投票(17)] |
★5 | 歴史スペクタクルはこれと『ベン・ハー』観れば、もうお腹一杯になること請け合いです。 [review] (荒馬大介) | [投票(4)] |
★4 | 「聖書」ってすごい話てんこもりだね。兄弟殺しの話とか、大洪水とか。もしかして、娯楽小説?主よ、ばちあたり発言を許したまえ。。。 (つな) | [投票(8)] |
★4 | いくらエジプトの奴隷を救うためとはいえ.... [review] (にゃんこ) | [投票(5)] |
★4 | 年代から考えて私にはすごい映像です。しかし、この映画が私を完全無神論者にしたのだ・・・その結果は、良かったのか、悪かったのか・・・ [review] (ぼり) | [投票(5)] |
★4 | エジプト兵にだって、妻もあれば子もある。あんまりだよ。 (りかちゅ) | [投票(4)] |
★4 | ペットを自分よりも身分が上だと理解させるためには
問答無用(意味不明)の恐怖、そしてそれ以上に愛していることを
示すこと。神様、わかってるね。(ばち当たり?) [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★4 | あの当時の特撮としては出色。画面美術も重厚。しかし、これを観て、「聖書通信講座」に入ったワタシってあまりにもお馬鹿さん。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |
★4 | しっかりと長いがその分じっくりと楽しめた。エジプトからヘブライ人が出て行くシーン、紅海、石板のシーンは感動!その分、心理描写は大味になってしまったが。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 30数年前“裂ける紅海”の特撮見たさに立ち見までした私が、地球をも引き裂かんばかりのCGだけを楽しみに映画館へ通う少年少女諸君にとやかく言えた義理ではないのですが、分り易過ぎる映画には大人達の様々な思惑が巧妙に仕込まれていることがあるんです。 (ぽんしゅう) | [投票(11)] |
★3 | 割れる紅海、石板に字を書く火柱など、巨匠の挑戦が偉い。熱意が技術を生み出したのであって、技術があるから「こういう絵も作れます」というのもありな昨今とは事情が違う。 (おーい粗茶) | [投票(6)] |
★3 | 人間を戒める神=宗教の実態が分かりやすく描かれている。ファラオの奴隷から神の奴隷へ。新たな束縛の始まり。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★3 | 石板の意味。 [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★3 | 「十戒」の1つ目の戒律って、こういうことか。多神教文化圏の私には理解できません。 [review] (Aさの) | [投票(1)] |
★3 | 子供を殺しちゃいけません。絶対だめ〜!! (大魔人) | [投票(1)] |
★3 | 義兄弟間の確執は解っても所詮はユダヤの本質は理解し難い。半分が俺第一の10戒律の独自裁量で上げ下げされるヘブライ人はいい面の皮だ。見た当時はひたすら紅海が割れるシーンのみ待ち続けたが今見たら多分エキストラ数や実寸大セットに驚愕するのだろう。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | That’s Miracle. (G31) | [投票] |
★3 | この映画にイラク戦争を観た [review] (hideaki) | [投票] |
★3 | 大工は? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 海が割れたり、十戒を授かる話くらいは知っていたけど、この映画を観てからは宗教画のモーゼ絡みの話を「あぁ、あの絵はこのシーンね」とイメージしやすくなった。 (june) | [投票] |
★2 | 映画としては結構いいと思うけれども、どうしても、あの自分勝手としか思えない神の姿には生理的な拒否反応が……。そもそも神がいるからああなってしまうんじゃ……?
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(3)] |
★2 | 某サラ金のマークを見る度に、この黄金の牡牛のシーンを思い出してしまう。私にとって某サラ金のイメージキャラクターはエドワード・G・ロビンソンなのだ。(現在、実際にはしょこたんがやっております) (カレルレン) | [投票] |