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パパはわるものチャンピオン (2018/日)
My Dad is a Heel Wrestler
製作総指揮 | 荒木宏幸 |
製作 | 若林雄介 / 小川真司 |
監督 | 藤村享平 |
脚本 | 藤村享平 |
原作 | 板橋雅弘 / 吉田尚令 |
撮影 | 山崎裕典 |
音楽 | 渡邊崇 |
出演 | 棚橋弘至 / 木村佳乃 / 寺田心 / 仲里依紗 / オカダ・カズチカ / 田口隆祐 / 真壁刀義 / バレッタ / 天山広吉 / 小島聡 / 永田裕志 / 中西学 / KUSHIDA / 後藤洋央紀 / 石井智宏 / 矢野通 / YOSHIHASHI / 内藤哲也 / 高橋ヒロム / 淵上泰史 / 松本享恭 / 川添野愛 / 大泉洋 / 大谷亮平 / 寺脇康文 |
あらすじ | 小学生の祥太(寺田心)は誇らしく思える包容力豊かな父親・大村(棚橋弘至)がいったい何の仕事をしているのか、教えてもらったことがなかった。母親で理容室を営む詩織(木村佳乃)すらも、そのことはいずれ話してあげる、と言葉を濁すのだった。そして不安と期待をない交ぜにした思いから、祥太は父のクルマに便乗してその仕事場に向かい、恐るべき事実を目の当たりにする。大村は卑怯未練な行動でブーイングを受ける悪役プロレスラー、ゴキブリマスクだったのだ。衝撃に打ちひしがれる祥太だったが、ひょんなことからクラス仲間には人気レスラーが彼の父だと誤解されてしまう。一方、プロレスマニアの記者みちこ(仲里依紗)が祥太に接近を始める。〔111分〕 (水那岐) | [投票] |
プロレスはちょっとよくわかんないんですけど、 [review] (tredair) | [投票] | |
結果について、それもそうなんだけど… [review] (Sungoo) | [投票] | |
テーマをセリフで説明する役まで用意されており興醒め。そもそも映画自体が非常に棚橋的な月曜ドラマランドでちょっと耐え難い。「マーそれぞれの思いがあるから、それはさておいて」と思わず猪木化。見つけろ、テメエで! お前はそれでいいや。 (ペンクロフ) | [投票] | |
『お父さんのバックドロップ』の再来かと思えば盛り上がりのない平坦な一作。本物のプロレスシーンを活かせば、ドラマの多少のアラはカバーできるとの狡猾なアイディアではやっぱりストレスが溜まる。それだけではないのだ。 [review] (水那岐) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
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