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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング (2018/米)
I Feel Pretty
[Comedy]
製作総指揮 | ジャスティン・バーシュ / ケヴィン・ケイン / ジョナサン・デクター / ダニエル・ラパポート |
製作 | マックG / メアリー・ヴィオラ / アリッサ・フィリップス / ドミニク・ラスタム / ニコラス・シャルティエ / エイミー・シューマー |
監督 | マーク・シルヴァースタイン / アビー・コーン |
脚本 | マーク・シルヴァースタイン / アビー・コーン |
撮影 | フロリアン・バルハウス |
美術 | ウィリアム・O・ハンター |
音楽 | マイケル・アンドリュース |
衣装 | デブラ・マグワイア |
特撮 | ジュリアナ・ライマ |
出演 | エイミー・シューマー / ミシェル・ウィリアムズ / ローリー・スコーヴェル / エミリー・ラタコウスキー / エイディ・ブライアント / ビジー・フィリップス / ローレン・ハットン / ナオミ・キャンベル / トム・ホッパー / エイドリアン・マルティネス |
あらすじ | ポッチャリ体形でイマイチ仕事にも恋愛にも自信をもって当たれないOLレネー(エイミー・シューマー)は、このままではいけないとジム通いをはじめ、まず見かけから革新に当たろうとエクササイズに身を投じる。だが、訓練機器から滑り落ちた彼女はしたたかに床に頭をぶつけて昏倒した。そして目覚めたとき、レネーは自分が夢に見たナイスバディの美女に変貌していることに気がつく。実は錯覚以外の何物でもなかったのだが、そのときよりポジティヴ女に生まれかわった彼女は、美貌だがカエル声に悩むCEOのエイヴリー(ミシェル・ウィリアムズ)に助言し、夜は行きつけの店で草食男子イーサン(ローリー・スコーヴェル)をハントするのだった。〔110分〕 (水那岐) | [投票] |
自分自身を変える、変わる物語は数多くあるが、このパターンは初めてではないか?変な表現だが、何と安上がりな、と思った―賞賛ですよ。対比効果の為か、主人公以外は美しい女性ばかりで、目の保養にもなりました。 (KEI) | [投票] | |
何もかもがポジティヴ女に変わったヒロインが王道の「いい女」コースを歩むのかと見え、これは新味のないキング・オブ・馬鹿話になるかと思いきや、彼女は鼻持ちならない権威主義者に変わってもいることに唸らされる。やはりエイミー・シューマーは才人であり、演技も制作も凡なるものとは違う存在だ。久々吹き替えで見たが、渡辺直美はベストセレクト。 (水那岐) | [投票] |
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