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愛に迷った時 (1995/米)

Something to Talk About

製作総指揮	ゴールディ・ホーン
製作	アンシア・シルバート / ポーラ・ワインスタイン
監督	ラッセ・ハルストレム
脚本	キャリー・クーリー
撮影	スヴェン・ニクヴィスト
美術	メル・ボーン
音楽	ハンス・ジマー / グラハム・プレスケット
衣装	アジー・ジェラード・ロジャース
出演	ジュリア・ロバーツ / デニス・クエイド / ロバート・デュヴァル / ジーナ・ローランズ / キーラ・セジウィック / ブレット・カレン / ハーレイ・オール / ミューズ・ワトソン

あらすじ

南部の街に生まれ育ったグレイス（ジュリア・ロバーツ）は、娘のキャロライン（ヘイリー・オール）と夫のエディ（デニス・クエイド）と暮らしていた。実家の父ウィリー（ロバート・デュバル）が営む牧場を手伝いながら、慎ましく暮らしていたグレイスは、ある日、エディが若い女と会っているところを目撃したのだった!! その夜、案の定「仕事で遅くなる」と電話してきたエディに、浮気を確信した彼女は、パジャマのまま家を飛び出し、夫を探しに車を走らせるのだった！ (mimiうさぎ)

[投票]

★3	子は [review] (あちこ)	[投票]
★3	ジュリア・ロバーツが浮気を発見してから最後までの心理変化がうまく表現されていると思う。 (パスタ)	[投票]
★3	なんとなく雰囲気はハルストレムっぽさを感じた。映像の雰囲気だけかな。家族と子供がポイント、的なところも。2003.2.19 (ハイズ)	[投票]
★3	ハルストレム節を期待すると肩透かし。ありきたりな、本当にありきたりなアメリカン・ファミリー・アフェア。馬を撮ってるときだけ楽しそうなハルストレム。あと、姉貴がウザイ。 (立秋)	[投票]
★2	ラッセ・ハルストレム作品と呼びたくない出来。最大の敗因は平凡な脚本。２番目はキャスト。時折、ハルストレムらしさを彷彿させる美しいカットが出てくるが、全体的に抑揚が無い上、独特の透明感も上手く出せていない。監督自身が迷っている感じだった。 (Pino☆)	[投票(1)]
★2	"Nothing to talk about"と言いたくなる作品 [review] (RED DANCER)	[投票]
★2	ハルストレム監督作品だったのね・・・。 全然印象薄くて、なんだろなぁ。 (つな)	[投票]
★2	姉貴のタマ蹴りで苦しむ浮気男…その姿はあまりに痛そう。 (d999)	[投票]
★2	おそらく、皆様のこの映画へのとまどいは、ゴールディ・ホーン様の色かと。。 (ALPACA)	[投票]
★2	これじゃあ日曜洋画劇場でも放送できないじゃん。 (ＹＵＫＡ)	[投票]
★2	過剰な貞操感と正義感は見苦しい。ジュリアだってムラムラきてるじゃん。ハルストレムとは思えない自己チュー下半身映画。 (アルシュ)	[投票]
★2	ジュリア・ロバーツのキャラが目立つばかりで冴えない出来。ハルストレム作品なので期待して見ただけに… (ぷり)	[投票]
★2	浮気許すまじ！の気合いは賛成だが、同僚達と飲み屋で騒いで、その中の女子のほっぺにキスしただけでは、観客としては勢い不足。それともあの２人って肉体関係もあったの？ (mize)	[投票]
★2	ちょっと盛り上がりにかける映画。ほんとにハルストレムなの？ (ころ阿弥)	[投票]
★1	必殺、ロバート・デュバルの無駄遣い！ [review] (mimiうさぎ)	[投票]

5点	0人
4点	4人	****
3点	18人	******************
2点	20人	********************
1点	2人	**
計	44人	平均 ★2.5(* = 1)

[この映画が好きな人]

日本人は「愛」が好き？ (peacefullife)

[投票(7)]

ラッセ・ハルストレム（監督） (ハイズ)

[投票(1)]

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