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800万の死にざま (1986/)

8 Million Ways to Die

[Action/Adventure/Crime/Thriller]
製作総指揮マーク・デイモン
製作スティーヴン・J・ロス
監督ハル・アシュビー
脚本オリヴァー・ストーン / デヴィッド・リー・ヘンリー
原作ローレンス・ブロック
撮影スティーブン・H・ブラム
美術マイケル・ハラー
音楽ジェームズ・ニュートン・ハワード
衣装グロリア・グレシャム
出演ジェフ・ブリッジズ / ロザンナ・アークェット / アンディ・ガルシア / ランディ・ブルックス / クリスタ・デントン / アレクサンドラ・ポール / ヴィト・ルギニス
あらすじ舞台は現代アメリカ。麻薬捜査官のマット(ジェフ・ブリッジズ)は、銃を持っていない容疑者を射殺してしまい査問を受ける。彼はそれに耐えられずに酒に溺れ、職も家族も失ってしまう。程なくアル中になり、療養生活を送るマット…そして6ヶ月後、退院した彼は、ひょんなコトから麻薬ディーラーのボス・エンジェル(アンディ・ガルシア)のパーティに招かれる。そこで知り合った娼婦から「組織を抜ける為手を貸して欲しい」と頼まれるマットだが、彼女はまもなく殺されてしまい…。脚色にオリバー・ストーンが参加した、ハードボイルドミステリー。(本篇115分) (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
Comments
全10 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★4大いなる疑問のひとつに。ローレンス・ブロックの映画がこれしかない(らしい)ということ。ほんとに原作どおりで、それだけで満足。ブリッジスも良かったけど、もっとこいい芝居や役者でいいのに。 (ALPACA)[投票(1)]
★4「アンタッチャブル」で有名になる前のアンディ・ガルシアが登場するが、やはり華がある。映画も心の闇あり、アクションありで、なかなか最後まで楽しめる。ロザンナ・アークエットが魅力的だが「パルプ・フィクション」のヤクの売人の嫁さんと同一人物とは驚き。 (サイモン64)[投票]
★4昔の方が作品選びうまいんじゃない? こんなのもっとやってほしいのよ、アンディ・ガルシア。 (xxkiss)[投票]
★4アンディ・ガルシアの魅力が全開!「いい人」の役なんて見たくないぞ! [review] (ざいあす)[投票]
★3若かりしジェフ様のあおっちろい所にダメ出ししたい。ヘタッピ。オリジナルのマットはもっと骨太でもっと苦悩するのに。 (jollyjoker)[投票]
★3アルコール依存症更正会や、ボクシング賭博シーン、人質交換、アンディ・ガルシアのスタイルなど、印象に残るシーンが多い映画。 (これで最後)[投票]
★3アンディ・ガルシアのバイオレンスを堪能。 [review] (HW)[投票]
★3ジェフ・ブリッジズアンディ・ガルシアが罵り合う場面のセリフは、映画史上もっとも品のない言葉が飛び交う。 (黒魔羅)[投票]
★2ロザンナ・アークェットとBGMに、公開当時(80年代)を感じる。倉庫のシーン…せっかく広いんだからもっと工夫しようよ。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票]
★2ブリッジスの酔いどれ役の原点?いつも映画で酔いどれてる彼だけど、いつも誰かが助けてくれます。今回はヒロインとの堕ちた者同士の愛で救われます。世の酔いどれ達必見?★2.5。 (mize)[投票]
Ratings
5点0人
4点6人******
3点12人************
2点7人*******
1点1人*
26人平均 ★2.9(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
海外ミステリ作家150 (町田)[投票(15)]
Links
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