★5 | すべては亡き妻のために。 [review] (たわば) | [投票(2)] |
★4 | 「007」の冠を外せば普通のアクション映画としては一級に評価されるのでしょうか。だけど何度も言わせないで欲しいんだが、私はこんな人間的なボンドが大好きなんです。J・ボンドは怪物でなく人間だから魅力あるのです。と断言する。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★4 | 香港の秘密捜査員がなぜか忍者スタイルで登場?! (白羽の矢) | [投票(1)] |
★4 | 女にも目もくれず感情むき出しに復讐に燃える007、汗だくである。作品に華やかさが無く、ティモシー・ダルトンも007独特のオーラが感じない。だが友人のために全てを投げ捨てる007に感動せずにはいられない。ラストのシーンでは思わず胸がキュンとした。 (ギスジ) | [投票] |
★4 | ケツアゴじゃなければ好きなのになぁ‥‥‥‥。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 007にしては結構ハードな内容、それがダルトンのキャラにはぴったりだと思います。彼が2作でボンドを引退しちゃうのは少し勿体なかったんじゃないでしょうかね。ショートカットのキャリー・ロウエルがとてもキュートで公開当時は惚れました(笑)。 (takamari) | [投票] |
★3 | やっぱり女王陛下と英国のために戦ってこそのジェームズ・ボンドだと,つくづく思った。 [review] (ワトニイ) | [投票(2)] |
★3 | 回を重ねるごとに魅せるアクションが派手になるのは当然、よってボンドの嵌り具合に眼がいくのも当然なのかな?比較材料に挙げて見る必要はないのだけど、4代目として起用されたティモシーは、冷酷非情なイメージが強く、重たい感じが観難かった。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | ティモシー・ダルトンボンドは2作しかなかったが、自分は前作も含めて好きだった。真面目で前任者に比べ若く、ユーモアも控えめながらもあるし(グレイグボンドよりは多い)、もっと観てみたかった。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★3 | オリンパスで来たか。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 神の祝福を!っていうか→ [review] (TO-Y) | [投票] |
★3 | いくら敵でも、次から次へと殺しすぎ・・・(--; しょっぱなからピュンピュンいわして、ゲームのザコキャラが死ぬ感覚だよこれ・・・(^^;; ヒヤアセ そりゃ殺しのライセンスも消されるっちゅうねん。 (U1) | [投票] |
★3 | ライセンスを捨てるのは、やはりルール違反!”殺しの許可証”を持っていてこそジェームズ・ボンドだ! (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★3 | ボンドは休暇中に友人の結婚式に出席。逮捕されたはずの中南米を牛耳る麻薬王の襲撃にあい友人は重傷。新婦は殺害されてしまう。
上司に逆らい「殺しのライセンス」を取り上げられるも友人の仇を取る為、敵に挑むボンドであった。 (ペパーミント) | [投票] |
★3 | ティモシー・ダルトンのかっこよさもこれじゃあ・・・ (箸尾人) | [投票] |
★3 | そりゃ、ライセンス消されるわ (佐保家) | [投票] |
★3 | ボンドもキレるんだねえ (tenri) | [投票] |
★2 | なんだかなあ。ティモシー・ダルトンではちょっと気むずかしい感じがするなあ。前作は結構面白かったのに。スパイは情緒的になってほしくないよね。もっとジョークがほしいよね。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 殺しのライセンスの無い状態でいつも通りやってたら、単なる殺人者。のはず? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | ティモシー・ダルトンはトータス松本に似ている。 [review] (Alcoholic) | [投票] |
★2 | 物足りない。『リビング・デイライツ』の方が遙かに良かった。このボンドは生真面目過ぎる。しかしそれにしても冒頭から見事に停滞した演出だ。アイリスが余計にアクションを弛緩させる。中盤からちょっとノリも良くなるが、ティモシー・ダルトンはしかめっ面ばかり見せている印象でどうにも歯切れが良くない。 (ゑぎ) | [投票] |
★1 | 「ボンドをどんな人物像にしたいか」が先にあって、映画が出来ていなければならない。先行作品の跡を継いで「成り行きでボンドがこうなってしまった」という作りにしか見えず、正直つまらない。ボンドは内面のある男ではなく、観客の想像力を受け取る空虚な器なのだ。 (ジェリー) | [投票] |