★5 | 地球外生命体のような美しさのダニエラ・ビアンキ。追記:ボンドが帽子を投げ掛ける例のシーンのNG集ってきっとあるはず。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★5 | マット・モンローの主題歌がとても良かった。ロシアより愛を込めて...より以前に付けられていた、最初の邦題「007/危機一発」も洒落ています。 (kawa) | [投票(2)] |
★4 | 昔の中学生は、この「全裸+首に巻いた黒いベルベットのリボン」で「ご飯三杯イケタ」そうです(ダンナ談)ナルホド。 (ボイス母) | [投票(8)] |
★4 | 鑑賞順序 『トゥモローネバーダイ』→『オースティン・パワーズ』→『ドクター・ノオ』→『本作』と来てついにドッカーン! [review] (隼) | [投票(6)] |
★4 | もうひとつの邦題「007/危機一発!」は水野先生がわざと当て字にしたと言っているようだが私はそうは思ってない。 (おーい粗茶) | [投票(4)] |
★4 | 「傑作選」より:シリーズが長寿化しているのも、この第2作目を観てナットク。とにかくショーン・コネリーの立振舞いにうっとり…過去の事件の整理って私も興味あるわぁジェームズぅ☆(←死)…後半がややあっさりしてると感じたのは時代故か(苦笑)。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] |
★4 | 美女のスパイの代名詞=タチアナ。歴代ボンドガールで最高なのはこのダニエラ・ビアンキ。 [review] (kinop) | [投票(2)] |
★4 | 強烈なタイトル・デザインはシリーズ最高!!この緊張感が2時間続く。至福の2時間。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | い…1時間でいいんで「マイワイフ」になってください。(笑) [review] (新町 華終) | [投票(1)] |
★3 | ジェームス・ボンドは自らは攻撃をしかけない。次々に襲ってくる難題や強敵に対処する守備の人なのだといううことが良くわかる。名ディフェンダーぶりに喝采できたのどかな時代が懐かしい。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★3 | 旅客車のコンパートメントの構造が、カバンのガス噴射に至るようなピタゴラスイッチ的顛末の予測という吉兆ないし凶兆の制御を通じて、あの莫迦らしいガジェットの数々を生かしている。 [review] (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | オープニング等お約束が揃いつつある感があるし、この年代のイスタンブールが観れるのは楽しい。段々スパイの世界というのを表現する方向性が固まりつつあるという気はする。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | そうか、わかった。007シリーズは話の筋ではなくて様式美を楽しむシリーズなんだな! [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★3 | 私は断然「地下宮殿」だね。 (G31) | [投票(1)] |
★3 | スパイというのは、時として罠と知りつつ飛び込んでいく覚悟が必要なのだろうが、ボンドの場合、それが日常化しているというとんでもないことが発覚した一本(笑)。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | なんだかんだいっても、昔のスパイのみなさんは、ロマンがあっていいなあ。最近はもう、殺伐としてて…
(シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 美形のボンドガールとテーマ曲。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | とりあえず、ダニエラ・ビアンキ (佐保家) | [投票(1)] |
★3 | 東西冷戦下の暗号解読機争奪戦を放っぽらかし、スペクターの私怨が物語の根拠ではアホらし過ぎる。前半、イスタンブールの旅情感は良いが物語りは停滞。オリエント急行の長いシークェンスは流石だが緻密には遠い。終盤はオマケ的お徳感と蛇足感がせめぎ合う。 (けにろん) | [投票] |
★3 | オースティン・パワーズから見てしまった自分には、もうこの映画を楽しめる余地が残ってない。非常に残念。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 私は007のファンでは無いし、やっぱり古いアクションってちょっとと言うトコあるっす。 (あき♪) | [投票] |
★2 | 派手な007に慣れてしまったせいか、今この作品を観ると、展開の遅さにイラついてしょうがない。別モノと捉えるべきだって事はわかってるんですけど。 (薪) | [投票] |