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まく子 (2018/日)
[Drama]
| 製作総指揮 | 福家康孝 |
| 製作 | 依田剛大 / 久保美夏 / 高橋信一 / 赤城聡 / 久保田傑 |
| 監督 | 鶴岡慧子 |
| 脚本 | 鶴岡慧子 |
| 原作 | 西加奈子 |
| 撮影 | 下川龍一 |
| 美術 | 徐賢先 |
| 音楽 | 中野弘基 |
| 衣装 | 田口慧 |
| 特撮 | 赤羽智史 |
| 出演 | 山崎光 / 新音 / 須藤理彩 / つみきみほ / 村上純 / 橋本淳 / 内川蓮生 / 根岸季衣 / 小倉久寛 / 草なぎ剛 |
| あらすじ | ある温泉町。小学5年生の旅館の長男サトシ(山崎光)は、成長に従いオトナに深い軽蔑心をもち、自分がオトナになることに恐怖する少年となった。特に女癖が悪く、母親(須藤理彩)を裏切って情婦をつくる父親(草なぎ剛)への彼の憎悪は日ましに大きくなってゆく。そんな日々のなか、旅館は一風変わった母子を住み込みの従業員として迎えた。娘のコズエ(新音)はサトシの同級生となり、その大人びた美貌と特異なキャラクターで同級生の関心を集めるに至った。彼女の雰囲気に股間を堅くしながらも、サトシは頑なにコズエを遠ざける。そんな彼に少女は、自分の出自の秘密を語るのだった。おりしも祭が近づく季節のなかで…。〔108分〕 (水那岐) | [投票] |
| 不意に枯葉が舞い落ちてくる、由縁もなく。枯葉をまきあげる仕草、すらりと伸びる脚腰。☆☆☆は今日も秋風にまぎれこんで巷間を彷徨っているかも知れない。とまれ、ゼロ距離で肉迫してくる女子がじつは☆☆☆でもやはり女子なのは、男子の生理がそう感じさせるからに他ならず、そんな生理には生理で応えてもらえなければ、誰も大人(男女)になれないのじゃないか。 (鷂) | [投票] | |
| 監督女史の悪ふざけは、吐き気をもよおすほどに酷いものだった。タイトロープ上の少年の大人への嫌悪は、中年女性の妄想でしかない小奇麗かつ非現実的なものだし、不思議ヒロインの正体がさんざ語られた前説を全く裏切らない、という無芸ぶりには呆気にとられた。小学生男子の時代を体験した観客の皆さんは、本当に欠片なりとも今作に共感を抱けたものか問い詰めたい。 [review] (水那岐) | [投票] |
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