★4 | 「俺たちの方が速い」「行くぜ、チューイ!ハッハッハァ!」・・・何という至福。もう色々どうでもよくなりました。これはたぶん志の低い映画です。うるさ方には噴飯モノでしょう。しかしそれでいいのだと思います。チューイが共にあらんことを。全ての亡き者たちのために。 [review] (DSCH) | [投票(7)] |
★4 | 最終章3部作、ついていけたのはデイジー・リドリーのお蔭。 [review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★4 | 突出した見せ場に欠ける括る為の最終話だが、レイとレンの反目しながら同類相惹き合う嬉し恥ずかし要素が昇華形として顕現するライトセーバー転送の件は佳境。途絶えた血族の名前は外部の継承者によって伝承される。これはこれで夜明けに値する納得の結末だ。 (けにろん) | [投票(5)] |
★4 | 愛憎相半ばに入り乱れるも、矢張りこの評価でいい。☆4.0点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(5)] |
★4 | 気付いたら我が家の小学生がなかなかのスターウォーズマニアに育っていたのですが、一緒に見に行った帰りこんなことを教えてくれました。 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★3 | ジョージ ・ルーカスさん、プリクェルの時は色々と酷いことを言ってすいませんでした。
いまさらですが、貴方の作ったEP7〜EP9が観たかったです… (佐保家) | [投票(3)] |
★3 | ファルコン号でのホログラムのチェス(みたいなゲーム)。懐かしくて涙が出そうになる。しかも、チューイが強いっていいなぁ。
[review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | EP2で「ジェダイは怒ってはならない。憎むことも。愛さえも。」と知ったが、EP9の鑑賞後、「観客は怒ってはならない。憎むことも。愛さえも。」と言い聞かせている自分に気づく。 [review] (のぶれば) | [投票(2)] |
★3 | 音楽が相変わらずでよかった。 [review] (ぱーこ) | [投票(2)] |
★3 | 中学生のリレー小説みたいなグダグダ同人。これで誰も作品の責任とらねえんだから、つきあわされた我々がバカを見ただけなんだよな。犬に噛まれたと思って早く忘れたい。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | うん、何というか、レイちゃんとベン君が頑張ってたよね。というかデイジー・リドリーとアダム・ドライヴァーが頑張ってたね。三部作ともね。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★3 | 死んだり蘇ったり、実に忙しい。雌が強すぎる気まずい三角関係は特異な死生観の結果なのか。生物の必然性から逸脱した事態に際して、感情を文芸的に拗らせようもなく困惑するボイエガ。対してドライバーの馬面が為す術もなく伸びやかになる特殊顔相学の夕べ。 (disjunctive) | [投票(1)] |
★3 | 思えばSWは毎回同じような展開で、同じようなことをしていた。特に本作は既視感しかなかった。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 騒がしい同窓会。はしゃぎすぎや。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 最後の決戦以外に見せ場がほとんど無く、辛気臭くて退屈な場面が続くので、観ていて楽しくない。決戦シーンにしてもやりすぎで、別の意味でSWの世界を壊していると感じた。 [review] (薪) | [投票] |
★3 | 本作だけに限らず新スターウォーズ三部作に共通のMVPはデイジー・リドリーとアダム・ドライバーの二人ですね。 [review] (deenity) | [投票] |
★2 | 最初に思ったのは『エピソード3 シスの復讐』の時とと同じで「やれやれ、これでもう二度とスター・ウォーズの名を冠したクソ映画に付き合わなくて済む」、なんだけど、あの時ほどの感慨はまるでない。 [review] (月魚) | [投票(4)] |
★2 | エイブラムズ監督のトレッキーぶりは本物だ。自爆まで辞さないとは。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★2 | ここまでひどくなるのか・・・。 (がちお) | [投票] |
★2 | 感謝と失望と。 [review] (もーちゃん) | [投票] |
★1 | スター・ウォーズは3度死ぬ [review] (Orpheus) | [投票(15)] |
★0 | Orpheus様、
素晴らしいレビューありがとうございました。胸のすく思いです。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |