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パラサイト 半地下の家族 (2019/韓国)

Parasaite

[Drama/Comedy]
製作ムン・ヤングォン
監督ポン・ジュノ
脚本ポン・ジュノ / ハン・ジヌォン
撮影ホン・ギョンピョ
美術イ・ハジュン
音楽チョン・ジェイル
衣装チェ・セヨン
出演ソン・ガンホ / イ・ソンギュン / チョ・ヨジョン / チェ・ウシク / パク・ソダム / イ・ジョンウン / チョン・ジソ
あらすじポン・ジュノ監督、カンヌ・パルムドール、20年アカデミー作品・監督賞のエンタテインメント・ブラック・コメディ。事業に失敗しWi-Fi電波もろくに届かぬ半地下のアパートの一室で暮らす貧乏な4人家族。その長男に、高台の超高級住宅に住む裕福な社長一家の娘の英語の家庭教師のアルバイトが舞い込む。ソウル大学の学生と偽って入り込んだ長男は、「小さい息子には美術の才能があると思う」という社長夫人に美術大を落ちた妹を、後輩の従妹で米留学して美術を学んできた知人と偽って家庭教師として紹介する。彼らは裕福な夫妻に気に入られバイト代を弾んでもらう。そしてやがて父が、母が・・・果たして彼らの計画はうまくいくのか!?(132分) (シーチキン)[投票]
Comments
全21 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5頭の中に充満する強烈な臭いの映画であり、明確な階級間断絶を描いた映画でもある。普通の2D上映で、鼻には何も感じないが、それでも「これか」という臭いがある。これこそが映画の力だろう。 [review] (シーチキン)[投票(8)]
★5この展開を予想できた人って世界に誰もいないのでは? [review] (おーい粗茶)[投票(5)]
★5これほどまでにジャンルのつけ難い作品も久しぶり。ただ、楽しもうがハラハラしようが根本的に意識しているのは格差社会の問題。 [review] (deenity)[投票(3)]
★5うーん、これが映画だね。僕は映画から久々の精神的効用を得ることができ満足。ジュノとしては「ほえる犬は噛まない」以来の最高評価。こんな分かりやすい寓話で現代社会をぶった切るジュノを断然見直した。 [review] (セント)[投票(2)]
★5類型化寸前の寄生劇を頭抜けた美術と撮影で乗り切って大きくドライブする展開。そして隠匿ドタバタの裏側から暗部が頭をもたげる。匂いの指摘が着火した導火線は止むに止まれぬ怒りを伴って明後日方向に爆裂した。大水害の避難所の一夜が全てを変えたのだ。 (けにろん)[投票(2)]
★5傑作。だが高過ぎる完成度故に思うこともあり。 [review] (akerue)[投票(1)]
★4これは寄生だろうか。ドブ鼠がそうするようにキム一家はパク社長の家族と“共生”しようとしただけではないのか。世の中の富を吸い上げる巧妙なシステムに安住する金持ちこそ貧者に寄生しているのではないか。確かなのは貧者はドブ鼠ではなく人間だということだ。 [review] (ぽんしゅう)[投票(8)]
★4階級差を土地の高低で示すクロサワ『どん底』ばりの視覚表現はじめ、この天才詐欺師噺は本邦60年代の重喜劇を大いに想起させるのだが、鑑賞後の感想はまるで違うのだった。 [review] (寒山)[投票(6)]
★4「金」というフィクションが人類を苦しめる [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
★4アカデミー受賞の翌日、ミーハー心に背中を押されて観に行った。 久々に見る満員の客席。でも、観終わったときに最初に思ったのが「『万引き家族』観なきゃ」だった。 [review] (tkcrows)[投票(2)]
★4雨が降らなきゃ良かったのか、家庭教師を引き受けなきゃ良かったのか。身の丈の生活を受け入れることはできなかったのか。 [review] (K-Flex)[投票(2)]
★4時に韓国映画は日本映画の先を行っている事があり、この映画もテンポの良さが退屈を感じさせない。二転三転する予想外の結末に感心したが、描写があけすけに汚いのはちょっと残念だし、それが原因でこの映画を好きになれない人も一定いると思う。 [review] (サイモン64)[投票(2)]
★4ジョーカー』で『シャイニング』な映画。資本主義も民主主義も行き詰まっておりますね。 [review] (もがみがわ)[投票(2)]
★4なんてことしやがる! 88/100 [review] (たろ)[投票(1)]
★4最初から薄氷を踏むが如きの計画に、不協和音が鳴り響き、ドキドキ。‘豪雨の夜の訪問者’以後は更に増幅されて、バクバクと心臓に悪い映画だった。しかし、鑑賞後感はちょっぴり爽やかです。 [review] (KEI)[投票]
★4資本主義は人を幸せにする物だったはずが、格差を生んでしまった。その代表例みたいな映画ですね。金持ち家族のお父さんはもしかして、韓国人をもてあそんでいるアメリカの暗喩だったのかもしれない。 (がちお)[投票]
★3「リスペクト」できない。どうも私はポン・ジュノの「匂い」が苦手のようだ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
★3無計画が一番 [review] (ぱーこ)[投票(1)]
★3予想していた程の衝撃の展開もなく、変に上品な印象。ディドゥント・ユー? ☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3水・雨・坂・地下。これらを格差とうまくからめて描き出した脚本にはアッと驚かされた。寄生虫は宿主がいてこその存在であり、宿主の存在が寄生虫の生を左右するのだ。 [review] (jollyjoker)[投票]
★2中盤までは間違いなく面白い。しかしそれ以降の展開が粗っぽく、前半と後半がうまく噛み合っていないように感じた。 [review] ()[投票(3)]
Ratings
5点12人************
4点25人*************************
3点5人*****
2点1人*
1点1人*
44人平均 ★4.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

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