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マザーレス・ブルックリン (2019/米)
Motherless Brooklyn
製作総指揮 | エイドリアン・アルペロヴィッチ / スー・クロール / ダニエル・ナドラー / ロバート・F・スミス / ブライアン・ニランジャン・セス |
製作 | ビル・ミリオーレ / エドワード・ノートン / ジジ・プリッツカー / レイチェル・シェーン / マイケル・ベダーマン |
監督 | エドワード・ノートン |
脚本 | エドワード・ノートン |
原作 | ジョナサン・レセム |
撮影 | ディック・ポープ |
音楽 | ダニエル・ペンバートン |
出演 | エドワード・ノートン / ブルース・ウィリス / ググ・バサ・ロー / アレック・ボールドウィン / ウィレム・デフォー |
あらすじ | ジョナサン・レセムの同名ハードボイルド小説をエドワード・ノートン監督・脚本・製作・主演で映画化。1950年代後半のNY、私立探偵のフランクブルース・ウィリスがでかいヤマを追いかけて何者かに殺された。孤児院で育ち彼に引き取られた部下のライオネルエドワード・ノートンは、突発的に意味不明な言動をしてしまう障害をもつが、記憶力は抜群だった。自分を「マザーレスブルックリン(母親のいないブルックリン)」と呼んでくれた恩人・フランクを殺した奴らに後悔させるために、対人関係が苦手なライオネルの調査が始まる。(144分) (シーチキン) | [投票] |
本編からエンドロールまでずっとJazzが素敵です。 [review] (ALOHA) | [投票] | |
監督・脚本・主演・制作とノートンががぜん頑張った作品です。ひょっとして初監督作品かなあ。突然寄声を上げる病気を持った私立探偵役どころをなかなか魅力的に好演している。 [review] (セント) | [投票] | |
舞台も雰囲気も良い映画だったが、主人公がトゥレット症候群であるという設定にしなければならない必然性がどこまであるのか疑問に感じた。 (ロープブレーク) | [投票] | |
渋めな仕上がりで満足。だけど、話はもちょっと肩の力を抜いても良かったのでは。68/100 [review] (たろ) | [投票] | |
こじんまりとまとまった、往年の米探偵モノで、ハードボイルドの雰囲気をまとっているのは良い。劇中のジャズも本作によく似合っている。 [review] (シーチキン) | [投票] |
Ratings
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計 | 7人 | 平均 | (* = 1)
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