ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
アシャンティ (1978/スイス=米)
Ashanti
製作 | ジョルジュ・アラン・ヴュイユ |
監督 | リチャード・フライシャー |
脚本 | スティーヴン・ゲラー |
原作 | アルベルト・バスケス・フィゲロア |
撮影 | アルド・トンティ |
美術 | アウレリオ・クルグノラ |
音楽 | マイケル・メルヴォイン |
出演 | マイケル・ケイン / ピーター・ユスティノフ / ビヴァリー・ジョンソン / カビール・ベディ / オマー・シャリフ / レックス・ハリソン / ウィリアム・ホールデン / ジャン・リュック・ビドー / ズィア・モヒーディン / ウィンストン・ヌショナ / アコスア・ブシア / エリック・ポールマン / ジョニー・セッカ |
あらすじ | 南アフリカ。WHOの医師デビッド(マイケル・ケイン)は出張診療に出かけた際に妻のアナンサ(ビバリー・ジョンソン)を奴隷商人のスレイマン(ピーター・ユスティノフ)一味に誘拐される。デビッドは妻奪回の為に反奴隷制協会のブライアン(レックス・ハリソン)と接触し、ヘリコプター操縦士のジム(ウィリアム・ホールデン)を紹介されると2人してスレイマンの追撃を開始するのであったが…。リチャード・フライシャーの監督第53作。 (けにろん) | [投票] |
原作の主人公はWHOではなく国境なき医師団だったような気がする。字幕で soldier of fortune を“金持ちの兵隊”と訳していた。たしかにウィリアム・ホールデンは金持ちに見えたけどね。 (犬) | [投票] | |
去ったと思えばまた一人現れる。オールスーターのバケツリレー方式。 W・ホールデンの“やけくそ仕事”ぶりは半端じゃない。 (AONI) | [投票(1)] | |
人身売買という社会の闇を描いてるが切迫感はこれっぽっちも伝わってこない。壮絶だった『マンディンゴ』のたった3年後の作品なのに、このフライシャーの腑抜けっぷりはどういうわけなんだろう。そもそも何が売りでどのへんが見せ場なのかさえ不明な謎映画。 (太陽と戦慄) | [投票(1)] | |
いろいろとアフリカを馬鹿にしてるとしか思えない内容だ。 [review] (t3b) | [投票] | |
顔見せ程度にちょっと出ては消えていくロートルスター達が緩すぎる。ユスティノフは全然怖くないしホールデンは柄じゃない。一方で砂漠で光るアラブの男ベディは嘗てのシャリフをも髣髴とさせ光る。冷えた好食材は親爺温泉で生温くなった。 (けにろん) | [投票] | |
時折びっくりするぐらいぎこちない編集があるのはどういうことだろう。オマー・シャリフの登場なんか素晴らしくて「ああスター映画だなぁ」と思わせるのに、結局その扱われ方の非道いこと。また、ウィリアム・ホールデンの中途半端さといったら!この映画を許してしまうほどフライシャー・ファンではない。 (ゑぎ) | [投票] | |
あんたたち、こんなの出ていいの?と言いたくなる程、大御所がいっぱい。 (cinecine団) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
4人 | ||
4人 | ||
5人 | ||
0人 | ||
計 | 13人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDB | The Internet Movie Database |
検索「アシャンティ」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Ashanti」 | [Google|Yahoo!] |