ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン (2018/オーストリア=独)
The TobacconistDer Trafikantキオスク
[Drama]
製作 | ディエター・ポホラトコ / ヤーコプ・ポホラトコ / ラルフ・ツィマーマン |
監督 | ニコラウス・ライトナー |
脚本 | クラウス・リヒター / ニコラウス・ライトナー |
原作 | ローベルト・ゼーターラー |
撮影 | ハーマン・ドゥンツェンドルファー |
音楽 | マティアス・ヴェーバー |
出演 | ジーモン・モルツェ / ブルーノ・ガンツ / ヨハネス・クリシュ / エマ・ドログノヴァ / レギーナ・フリッチュ / ゲアティ・ドラッスル / ライナー・ヴェス / カロリーヌ・アイヒホルン |
あらすじ | 1937年、オーストリアのアッター湖のほとりに母と暮らす17歳の少年フランツ(ジーモン・モルツェ)は、母の知人がウィーンで営むタバコ屋で住み込みで働き始めた。そこで彼は常連客である精神科医のフロイト教授(ブルーノ・ガンツ)と出会う。教授は彼にいろいろな知識と助言を与える。ある日、街で奔放なボヘミアの女の子・アネシュカに一目惚れをして、教授に相談をするが、当時のオーストリアはナチス・ドイツとの併合に揺れ、時代に影を落としていた・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
時流におもねる道を選ぶのではなく、自らの目で見て行動し、そして得たものに基づいて、勇気を奮って生きていく。その大切さとまぶしさを描いた佳作。邦題は、メインタイトルの方はいいが、副題の方はセンスが悪すぎる。映画の余韻を損ないかねないと思う。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
主人公フランツの成長記、青春譚。そして迫りくるナチスの闇。そこに「フロイト教授」という実在の人物を絡ませた映画なんですが・・・異彩な映画です。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
Ratings
0人 | ||
1人 | ||
1人 | ||
0人 | ||
0人 | ||
計 | 2人 | 平均 | (* = 1)
POV
Links
IMDBで検索 | The Internet Movie Database |
検索「17歳のウィーン フロイト教授人生のレッスン」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |
検索「Der Trafikant」 | [Google|Yahoo!] |