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燃えよデブゴン／ＴＯＫＹＯ　ＭＩＳＳＩＯＮ (2020/香港)

Enter the Fat Dragon

製作総指揮	ウォン・ジン / ユー・ドン
製作	ドニー・イェン / ウォン・ジン / コニー・ウォン
監督	谷垣健治 / アーマン・チャン
脚本	ウォン・ジン / ライ・クンナン / ロナルド・チャン
撮影	石坂拓郎 / フォン・ユンマン
音楽	チャン・クォンウィン / ケイ・チャン
出演	ドニー・イェン / テレサ・モウ / ニキ・チョウ / ウォン・ジン / 竹中直人 / 丞威 / 渡辺哲 / 葉山豪 / バービー / ジェシカ・ジャン / チェイニー・リン / ルイス・チョン

あらすじ

『燃えよデブゴン』シリーズを特殊効果で120キロの巨漢となったドニー・イェン主演で映画化。所は香港、署内きっての凄腕にしてＮｏ１武闘派刑事フクロンドニー・イェンは今日も強盗集団を逮捕はしたものの、その派手すぎる活躍は周囲に甚大な被害を招いたため、閑職に追いやられ、おまけに結婚目前の彼女にまで去られてしまった。それから半年後、ストレスによる暴飲暴食で体重だけはほぼ倍増した彼に、東京に証人を護送する任務が与えられた。元の部署へ復帰のチャンスと意気込むフクロンだが、東京ではヤクザの陰謀が待ち構えていた!!（96分) (シーチキン)

[投票]

★4	中国本土側の支配が強まろうと、香港映画は死んでいない。本作のドニー・イェンは真に感動的だ。 [review] (赤い戦車)	[投票]
★3	懐かしさに溢れていて、観てる間にもいろいろな思い出が去来する。 [review] (甘崎庵)	[投票]
★3	ドニーさんのデブゴンなんて面白いに決まってる。劇薬竹中直人の扱いも危なげない。丞威もいい仕事してる。ロボットダンスやりはじめたらどうしようかと思ってたけど（『TOURNAMENT』（2012年）のレビュー参照）。 (ペンクロフ)	[投票]
★3	これホントに2020年の映画か？と思わせるほど往年の香港製コミカルアクション映画を思わせる一本。ハチャメチャな物語にげんなりもしたが、クライマックスの対決アクションシーンはスピード感満点で、それだけで☆１つ追加。 [review] (シーチキン)	[投票]

5点	0人
4点	2人	**
3点	3人	***
2点	0人
1点	0人
計	5人	平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

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