ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
陽暉楼 (1983/日)
[Drama]
製作 | 奈村協 / 遠藤武志 |
監督 | 五社英雄 |
脚本 | 高田宏治 |
原作 | 宮尾登美子 |
撮影 | 森田富士郎 |
美術 | 西岡善信 / 山下謙爾 |
音楽 | 佐藤勝 |
出演 | 池上季実子 / 緒形拳 / 浅野温子 / 倍賞美津子 / 北村和夫 / 風間杜夫 / 佳那晃子 / 二宮さよ子 / 熊谷真実 / 西川峰子 / 市毛良枝 / 仙道敦子 / 山本ゆか里 / 弓恵子 / 上月左知子 / 松村康世 / 林彰太郎 / 花沢徳衛 / 小林稔侍 / 大村崑 / 荒勢 / 藤田博 / 平参平 / 浜田寅彦 / 稲葉義男 / 内藤武敏 / 小池朝雄 / 成田三樹夫 / 曾我廼家明蝶 / 丹波哲郎 |
あらすじ | 十二歳の時、芸者に売られた桃若は、今では高知随一の売れっ子芸者。彼女の父は女衒として高知の花町を仕切っていた。不感症の彼女を、初めてエクスタシーに導いたのは南海銀行の頭取の息子。しかし、彼は洋行してしまう。 (りかちゅ) | [投票] |
シビレマシタ。高知弁、すごいなぁ。かっこええなぁ。浅野温子さんの大阪弁はもひとつやったけど、きっぷのよさでカバー、ですね。緒形拳様は昔から緒形拳様なのですね。改めて認識。 (terracotta) | [投票(1)] | |
いいねぇ。だって見た後、土佐弁練習したもん。こんな波乱万丈な人生送ってみたい! (直人) | [投票(1)] | |
やたらとドッグファイトの多い映画。ちなみに、当時の芸者は自前の髪で島田を結っていました。カツラを使うようになったのは戦後です。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
誇大広告「女は競ってこそ華。負けて墜ちれば泥」 [review] (Aさの) | [投票(1)] | |
なんとまあ、やり手婆...お袖(倍賞美津子)はん。 [review] (kazby) | [投票(1)] | |
「女の情念を描いた大作映画で女優開眼!」とかいう流れに乗りたい女優さんのための映画だと思います。でもこういうベタな日本的大作は嫌いじゃないです。 [review] (hiroshi1) | [投票] | |
空気感はあるけど、ねえ。 (眠) | [投票] | |
ちょっとだけ監督を見直しました。ちょっとだけ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
特別な感想が残っていない。 (RED DANCER) | [投票] | |
凛とした感じだと思います。池上季実子ってそんなにキレイ? (みった) | [投票] |
Ratings
1人 | ||
4人 | ||
21人 | ||
10人 | ||
0人 | ||
計 | 36人 | 平均 | (* = 1)
POV
赤線青線物語 (町田) | [投票(5)] |
Links
検索「陽暉楼」 | [Google|Yahoo!(J)|goo] |