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ＡＶＡ／エヴァ (2020/米)

Ava

製作総指揮	ジョナサン・デクター / ウィリアム・Ａ・イーロン / エリカ・ハンプソン / ジョン・ノリス
製作	ニコラス・シャルティエ / ドミニク・ラスタム / ジェシカ・チャステイン / ケリー・カーマイケル
監督	テイト・テイラー
脚本	マシュー・ニュートン
撮影	スティーブン・ゴールドブラット
美術	モリー・ヒューズ
音楽	ベア・マクレアリー
衣装	メーガン・コーツ
出演	ジェシカ・チャステイン / コモン / ジョン・マルコヴィッチ / コリン・ファレル / ジーナ・デイヴィス / ヨアン・グリフィス / ジョアン・チェン / ジェス・ワイクスラー / ダイアナ・シルヴァーズ

あらすじ

暗殺者エヴァ（ジェシカ・チャステイン）。彼女はその美貌と知性で、任務を遂行する。しかしその前にターゲットに「なぜあなたは殺されるの？」と問う。しかしその会話は盗聴されていた･･･。次の任務はサウジアラビア。ターゲットはドイツの将軍。心臓発作に見せかけて殺害するはずだったが、些細な情報の誤りから、敵に正体を疑われ、銃撃戦になってしまう。かろうじて逃げ延びたエヴァに、組織の重鎮デューク（ジョン・マルコヴィッチ）はミスがあったことを詫びるが、エヴァは不信を募らせる。そして組織内にも彼女を危険因子と思っている者がいた･･･。 (プロキオン１４)

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★5	脚本がかなりよい。冒頭でエヴァの過去をしっかり説明。本作で初めてのシリーズ(になりそう)なはずなのに、物語が進むにつれさらに明らかになるエヴァの過去が腑に落ちる感じ、そう、もう既に何作かシリーズでエヴァを観てきたかような感覚。デュークの存在もその一端を担っている。 [review] (IN4MATION)	[投票]
★4	ウィッグが小さいとか言わずに自分の頭が大きくなったみたいと微妙な気づかいをみせる主人公のキャラクターが◎。 [review] (G31)	[投票]
★3	これほど女殺し屋のプライベートに、突っ込んだ作品は無かった。‘仕事’の方のアクションが良い。組織は大きいというが小さいようで･･よく分からない。一番リアルは母親との会話―さすがにジーナは存在感が有る。家族映画としてまとめても良かったかも。3.5 (ＫＥＩ)	[投票]
★3	割れアゴ才女・ジェシカ・チャステインの新作は、バリバリのアクション映画です。が、あまり「殺し屋パート」は精彩を欠きます。 [review] (プロキオン１４)	[投票]

5点	1人	*
4点	1人	*
3点	4人	****
2点	0人
1点	0人
計	6人	平均 ★3.5(* = 1)

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