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誇り高き男 (1956/米)
The Proud Ones
[Western]
製作 | ロバート・L・ジャックス |
監督 | ロバート・D・ウェッブ |
脚本 | エドマンド・H・ノース / ジョゼフ・ペトラッカ |
原作 | ヴァーン・アサナス |
撮影 | ルシアン・バラード |
美術 | リーランド・フラー / ライル・R・ウィーラー |
音楽 | ライオネル・ニューマン |
衣装 | トラヴィーラ |
出演 | ロバート・ライアン / ヴァージニア・メイヨ / ジェフリー・ハンター / ロバート・ミドルトン / ウォルター・ブレナン / アーサー・オコンネル / ウィット・ビッセル |
あらすじ | 1872年、カンサス州のある町。おりしもテキサスから牛の大群を率いたカウボーイ達が到着し、町はお祭騒ぎの賑わいだ。保安官のカス(ロバート・ライアン)が、治安を守るため目を光らせていたやさき、悪徳商法で一儲けをたくらむバレット(ロバート・ミドルトン)が町の酒場を買い取った。かつて保安官カスはバレットに命を狙われ、恋人のサリー(ヴァージニア・メイヨ)に説得されて町から脱出した過去があり、バレットはカスを臆病者と罵る。さらにカウボーイの一人サッド(ジェフリー・ハンター)も、丸腰の父を撃った仇としてカスの命を狙い始める。熱血保安官が、誇りをかけて悪に立ち向かう本格派西部劇。(94分) (ぽんしゅう) | [投票] |
頑固なまでの正義感。反感は買うが、やはり正しいものは人の心を動かす・・・。有名な主題曲、そして「男は誇りに生きるものだ」というセリフ。米西部劇の隠れた代表作といえる。 (KEI) | [投票] | |
『真昼の決闘』の焼き直しだが、俺はいかにもヒーローなゲーリー・クーパーよりも男の臭いしまくりのロバート・ライアンを断固として支持する。 (ハム) | [投票] | |
すぐ目の前にバージニア・メイヨのパイオツ…そりゃ襲うよな。 (黒魔羅) | [投票] | |
女につられて恥をかかされた誇り高き男の因縁リターンマッチを、典型的な保安官ものに仕立て上げ、これまた50年代ハリウッド映画の見本のような無難でオーソドックスな手法で手際よく見せてくれる。退屈はしないが、エキサイトもしない。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
ロバート・ライアンは嫌いではないのですが、ヒーローは荷が重い、、、音楽は記憶に残りました。 (動物園のクマ) | [投票] |
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