| ★5 | 開始数秒にして、興奮の坩堝。見終わって、この映画が何だったのか、説明できない（＝理解できていない）。しかし、「考えるな、感じろ」だこの野郎！この狂気が心地よい。 ２００３年１月１７日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
| ★5 | ディープな内容の紙芝居をさくっと見た感じ。 (デンドロカカリヤ) | [投票] |
| ★4 | それらを正視できるかどうかは、馬肉ステーキを喰らうものの責任義務だと言ったら言い過ぎかい (まご) | [投票(2)] |
| ★4 | ノエの澱んだ感性。なのに、娘の観るテレビの画面にて繰り広げられるドラマのおどろおどろしさが寓話的雰囲気をかきたて、話全体を奇妙なファンタジーに仕上げている。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(1)] |
| ★4 | ブローアップされたざらつき感と赤の色調。少女の初潮と近親愛。屠殺と殺人。描かれるものは禍々しさを志向し続けているのに奇妙に爽やかなのは作り手の根底にあるモラリズムが透けて見えるからだろう。ショットのパワーと編集の良さは図抜けている。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★4 | ドゥン。 (サー) | [投票(1)] |
| ★4 | 何か変わった映画なんだよね。だけど、基本に忠実っていうか骨組みがしっかりしてる。短編だから、トーンがハッキリしてて、主題が明確。分りやすい分、衝撃度も強い。映像が現実的でシュールだ。 (セント) | [投票] |
| ★4 | これは『カノン』への序章ですね。それなりにショッキングですが、割と控え目。「ドゥン」を楽しもう。 (佐々木犬) | [投票] |
| ★3 | 『カノン』と見る順番が逆でした・・・。 [review] (Keita) | [投票(1)] |
| ★3 | 『カノン』を先に見てしまったので、イマイチだった。見る順番は大事だな。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
| ★3 | ポンポンっと編集がうまい。カノンのプロローグ的な作品なのか、意外とあっさり。 (埴猪口) | [投票] |
| ★3 | 私たちは、馬の肉を引きちぎり、咀嚼し、栄養にする。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
| ★3 | かなりドヨ〜ンとしたディープさ。タイトルバックとなんともフランス的な画像で出だしからオップ・・・きれいなんだけどグロイかなぁ。赤と黒の映像印象のみ残る。落ち込んでる時は見ない方がいいかも。 (megkero) | [投票] |
| ★3 | いきなり「なんじゃこりゃ？」から始まるというのが正直な感想。「どうだった？」と訊かれてもなんとも答えようのない映画だったと思う。 (大魔人) | [投票] |
| ★3 | 映像のセンスは★４。でも監督が観客に不快な思いをさせてショックを与えるだけが目的なら★２。短編ということもあり、そのへんが判らないので★３。すごくフランスっぽい。 (mize) | [投票] |
| ★3 | オヤジの独白がちと耳障り。臭わせる要素は散りばめてるんだから、説明要らんよ。映像処理は面白かった。 [review] (くたー) | [投票] |
| ★3 | 「すごいキツイ」とかいわれてたんで気を引き締めて観たら・・・アレ？でも馬肉がすごい食べたくなった。 (ランゲルハンス) | [投票] |
| ★3 | 「思わせぶり」だけど、ナニもナイ〜、大したこともナイ〜、チャンチャン♪ (ボイス母) | [投票] |
| ★2 | よかったと言う気持ちもあるんだけれども、不快感の方が強いので★２で。ｷﾞｬｽﾊﾟｰ･ﾉｴの映画は『アレックス』に続き２本目。両作共鑑賞後に胃袋をギュッって握られた様な感覚を身体に覚える。続編？の『カノン』はもう怖いモノ見た差って感じで観てみるかぁって感じですね。 (リア) | [投票] |
| ★2 | 衝撃は受けるけど、他人には薦められません。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★2 | 何となく押し付けがましかった。短くなければ耐えられなかった。 (kaki) | [投票] |
| ★2 | すいません。単純に、合いませんでした。映像描写はキレイでした。 (秦野さくら) | [投票] |
| ★2 | ミもフタもねえ話だなあ。 (movableinferno) | [投票] |
| ★1 | この思慮深さの全くない展開はなんだ？露出狂に出くわしたような不快感。きっとノエはほくそ笑んでいる事だろう。 (chilidog) | [投票] |