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アイの歌声を聴かせて (2021/日)
Sing a Bit of Harmony
監督 | 吉浦康裕 |
脚本 | 吉浦康裕 / 大河内一楼 |
原作 | 吉浦康裕 |
原案 | 紀伊カンナ |
美術 | 金子雄司 / 島村秀一 |
音楽 | 高橋諒 |
出演 | 土屋太鳳 / 福原遥 / 工藤阿須加 / 興津和幸 / 小松未可子 / 日野聡 / 大原さやか / 浜田賢二 / 津田健次郎 / 咲妃みゆ / カズレーザー |
あらすじ | ハイテク会社の技師(大原さやか)を母にもつ高校生サトミ(福原遥)は、クラスで孤立する身の上だ。そんな彼女のクラスを、ある日転校生シオン(土屋太鳳)が訪れる。当惑するサトミの前にシオンは近づき、ミュージカルばりに「あなたは今、幸せですか」と朗々と歌い上げた。その事件は奇妙ではあったが、美貌で学力・体力にも恵まれ、底抜けに明るいシオンは皆の人気を独り占めにする。「王子様」と呼ばれるゴッちゃん(興津和幸)、柔道部のサンダー(日野聡)も惹かれるばかりか、ゴッちゃんに思いを寄せるアヤ(小松未可子)まで魅了してしまう。だが、メカオタクのトウマ(工藤阿須加)はシオンの秘密を知ってしまうのだった。〔108分〕 (水那岐) | [投票] |
『ブレックファスト・クラブ』展開による『桐島、部活やめるってよ』への返歌か。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] | |
大人を屈折した悪と描き、純粋な子供を希望にみちた存在に描く。それは吉浦監督がずっと描き続けたことであるし、今更糾弾すべきことではない。だがそれに監督のテーマである「人工知能との共存」を加えると話はややこしくなってくる。 [review] (水那岐) | [投票(1)] | |
まるでAIが書いたみたいな、ロジックだけのシナリオだった。 [review] (pori) | [投票] |
Ratings
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