★4 | ガーリーだったすみれ(浜辺美波)の髪は月日を経るごとに短くなっていく。そんな彼女を見つめる真奈(岸井ゆき)の視線。恋情に至らないまでも二人の間に確かに存在するジェンダーの揺らぎ。すみれのビデオカメラは心の揺らぎを制御するフィルターなのだろう。
[review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 静かな映画だ。親友が行方不明で、気持がそれを受け付けない。誰にもわかる感情だ。女性は5年もたっていて、まだその空白感は続いている、、。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 着地点に迷ったのか、着地点までの道程の作り方に迷ったのか、ある種の「使命感」を頼りに突っ走った結果、いびつなものが出来上がってしまった印象である。 [review] (Master) | [投票(3)] |
★3 | ポスト震災映画、としては幾分中途半端な印象。試みは面白いと思う。 (ひゅうちゃん) | [投票] |
★3 | 冒頭のアニメーションが実写に転換されるカットは、職場(ダイニングバー)の岸井ゆきのが、窓外を見て涙を流す後ろ姿だが、このシーンに流れている音楽(店長の光石研が選曲したCD)は「我が恋はこゝに Our Love Is Here To Stay」なのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★2 | 監督の軸足が定まっていないせいで、テーマがとっ散らかっているように感じた。撮影も同じシーンを繰り返したり、楢原(光石研)のエピソードも必要か、と疑ってしまう。3.11の震災がテーマだとしたら、かなり底辺の部類の作品。 [review] (IN4MATION) | [投票] |