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ガンパウダー・ミルクシェイク (2021/仏=独=米)
Gunpowder Milkshake
製作総指揮 | ロバート・シモンズ / アダム・フォーゲルソン / リュック・エチエンヌ / シェイナ・エディ・グルーフ / ロン・ハルバーン / ディディエ・ルプファー / アハロン・ケシャレス |
製作 | アンドリュー・ローナ / アレックス・ハイネマン |
監督 | ナヴォット・パプシャド |
脚本 | ナヴォット・パプシャド / エフード・ラフスキ |
撮影 | マイケル・セラシン |
音楽 | ハイム・フランク・エルフマン |
衣装 | ルイーズ・フログレイ |
出演 | カレン・ギラン / レナ・ヘディ / カーラ・グギーノ / クロエ・コールマン / アダム・ナガイティス / ミシェール・ヨー / アンジェラ・バセット / ポール・ジアマッティ |
あらすじ | 「ファーム」と呼ばれる犯罪組織に属する凄腕の殺し屋サムカレン・ギランは、組織の金を持ち逃げした会計士の始末と金の回収を命じられるが、ふとしたことからその娘を助けることに。さらに前の仕事のこともあって組織と敵対することになってしまった。切羽詰った彼女は、姿を消した母の知り合いで、元殺し屋の女達が仕切る図書館へ逃げ込むのだが…(114分) (シーチキン) | [投票] |
道具としてのフェミニズム。楽しいけど、何か本質がズレてる気もする。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(3)] | |
女権に下駄を履かせる便利図書館と非武装ダイナーは集団的母性で子どもたちを拘引する。3世代に渡る犯罪者の再生産は孤立する父権による相対化を一蹴して児相案件の範疇を越えていく (disjunctive) | [投票(2)] | |
主人公のサム−カレン・ギランはスカーフェイス。左頬にナイフ傷がある。主なロケ地はベルリンのようだが、劇中、舞台の都市については言及がなかったと思う。尚、登場人物は全員英語を喋る。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] | |
実社会と隔絶された殺し屋組織のいざこざに終始する点で『ジョン・ウィック』の焼き直し感ハンパない上にフェミニズムの枷が息苦しい。せめて図書館女3人衆はオミットしてほしかった。撮影・美術に実力どころを揃え力感ある画だが演出アイデアは2番煎じだ。 (けにろん) | [投票(1)] | |
一風変わった世界観をベースに、殺し屋稼業の女たちの戦いを描いたアクションもので、こういうのは頭を使わず、あれこれ考えずに流れるように観るものだなあ。 [review] (シーチキン) | [投票] |
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