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今夜、ロマンス劇場で (2018/日)
製作 | 石原隆 / 堀義貴 |
監督 | 武内英樹 |
脚本 | 宇山佳佑 |
撮影 | 山本英夫 |
美術 | 原田満生 / 岡田拓也 |
音楽 | 住友紀人 |
衣装 | 宮本まさ江 / 伊藤佐智子 |
出演 | 綾瀬はるか / 坂口健太郎 / 本田翼 / 北村一輝 / 中尾明慶 / 石橋杏奈 / 西岡徳馬 / 柄本明 / 加藤剛 |
あらすじ | 映画監督を目指す青年・健司(坂口健太郎)が密かに思いを寄せるのは、通い詰めている映画館・ロマンス劇場の映写室でみつけたモノクロ映画のお姫様・美雪(綾瀬はるか)だった。今ではもう誰も観なくなった廃棄処分が決定している映画を毎日のように繰り返し観ていた健司の前に、ある日突然、美雪がスクリーンから飛び出してくるという奇跡が起こる。その日からふたりの不思議な同居生活が始まった。 (IN4MATION) | [投票] |
スクリーンを飛び出したモノクロの綾瀬はるかがメイクで全身を着色するのだが、お守りを探す雨のシーンでは平気でも、零れた飲み物で塗装が剥げるといったような雑な矛盾がやたらと目につく。つくづく綾瀬はるかは主演映画に恵まれない女優だ。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] | |
登場人物の「違和感の無さ」で成立している作品。 [review] (AONI) | [投票] | |
俺ならばっさーを選ぶけどな。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
映画世界から飛び出した精霊と映画青年の恋愛を描いた幻想譚。銀幕の中の人物に恋したことのある映画フリークは、その経験を媒介にしてこの奇抜な展開と初々しい恋の顛末に夢中になり、ときめきと切なさで胸いっぱいになるだろう。映画愛を讃える映画でもある。 (ジェリー) | [投票] |
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