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アレキサンダー大王 (1956/米)
Alexander the Great
製作 | ロバート・ロッセン |
監督 | ロバート・ロッセン |
脚本 | ロバート・ロッセン |
撮影 | ロバート・クラスカー |
美術 | アンドレ・アンドレイエフ |
音楽 | マリオ・ナシンベーネ |
出演 | リチャード・バートン / フレドリック・マーチ / クレア・ブルーム / バリー・ジョーンズ / ハリー・アンドリュース / スタンリー・ベイカー / ニール・マッギニス / マイケル・ホーダーン / ピーター・カッシング / グスタボ・ロージョ |
あらすじ | [まず時代背景を記す。その方が分かり易いと思う] 紀元前 (BC) 4世紀マケドニア王国のフィリッポス2世は軍略的な才能を発揮し、国をまとめギリシャを目指して南下する。この頃の世界はギリシャ(都市国家群)が文化の中心地で、東に大ペルシャ帝国、西に小さなローマ共和国、遠く中国は秦の前の戦国時代だ。フィリッポスは第3次神聖戦争(聖地の奪い合い:356〜346)を始めて幾つか勝利、ギリシャ諸国に大きな発言力を持つようになるが・・・、 [ここからあらすじ] アテネの弁論家デモステネス(マイケル・ホーダーン)らは反マケドニア運動を起こし、フィリッピカ(フィリッポスを非難する大演説)を展開するようになって行く。(まだまだ続きます) [more] (KEI) | [投票] |
アルトドルファーみたいなの期待したんだが。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
アレキサンダーは名前だけは知っていたが時代的背景は全く知らなかった、その為か、 セリフの多い前半はついて行くのがやっとで、面白くなかった。後半は出来事だけを追っている気がした。印象深かったのは、本人よりも女性陣(父の妻2人、本人の妻)だった。 (KEI) | [投票] |
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