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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 (2022/米)
Jurassic World Dominion
製作総指揮 | スティーヴン・スピルバーグ / アレクサンドラ・ファーガソン・ダービシャー / コリン・トレヴォロウ |
製作 | フランク・マーシャル / パトリック・クロウリー |
監督 | コリン・トレヴォロウ |
脚本 | エミリー・カーマイケル / コリン・トレヴォロウ |
原作 | マイケル・クライトン |
原案 | デレク・コノリー / コリン・トレヴォロウ |
撮影 | ジョン・シュワルツマン |
音楽 | マイケル・ジアッキノ |
衣装 | ジョアンナ・ジョンストン |
出演 | クリス・プラット / ブライス・ダラス・ハワード / ローラ・ダーン / ジェフ・ゴールドブラム / サム・ニール / ディワンダ・ワイズ / マムドゥ・アチー / B・D・ウォン / オマール・シー / イザベラ・サーモン / キャンベル・スコット / ジャスティス・スミス / スコット・ヘイズ / ディーチェン・ラックマン / ダニエラ・ピネダ |
あらすじ | 『ジュラシック・パーク』シリーズに続く『ジュラシック・ワールド』シリーズ3作目にして最終章。前作『炎の王国』で広く解き放たれた恐竜達は人間たちと否応なく共存する世界に。そして恐竜達を保護区に隔離することを一手に引き受けた巨大企業バイオシンは恐竜の遺伝子を研究し新たな開発をすすめるが、それは思わぬ事態を引き起こすのであった。歴代の懐かしい人間の登場人物たちが顔をそろえ、スティーヴン・スピルバーグも製作陣に名を連ねた最新作。(147分) (シーチキン) | [投票] |
きょうりゅうだいすき!! (pom curuze) | [投票] | |
巨大企業の陰謀とたたかう恐竜アクションサスペンス映画みたいになっている。恐竜の迫力はあるが、まあともかく観客をびびらせるというか、怖がらせるのに腐心しているが、観たいのは大怪獣決戦なので、ちと物足りない。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
新たな次元の世界の現出を前振りしときながら結局は局地で恐竜に追っかけられるいつものパターン。クローンや遺伝子操作イナゴも徒に裾野を広げただけ。だがシリーズ大団円を飾るべく老残に鞭打ち帰ってきた3人衆が思いの外頑張る姿に多少は胸打たれたかも。 (けにろん) | [投票(1)] | |
スパイ映画「ミッション・インポッシブル」でも観るかのような小ローマ旧市街でのバイクとの追っかけっこ。こういうの見たくなかったとまでは言わぬが、どうしても見たかったかと問われると・・・。 [review] (G31) | [投票(1)] | |
サム・ニールによる「男は帽子を大切にするモチーフ」が嬉しかった。ハリウッドの伝統、インディ・ジョーンズや、遠く『地上最大のショウ』のチャールトン・ヘストンに連なっている。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
期待できないと思いつつ、つい新作を見てしまう。動く恐竜を見たい願望は、エロ本見つけちゃった少年の衝動に近い。被写体に尊厳がないのもさながらポルノ。雑食を3Pに駆り出したのにも呆れたが、ペルム期単弓類なんてマンモスほど遠い。実は教育によろしくないところ、NHK大河と一緒か。 (kiona) | [投票] | |
ん、あれ、見逃したかな? [review] (ひゅうちゃん) | [投票] | |
こうも同工異曲が続いてはさすがに飽きる。制作陣も半ば自覚的なようで、恐竜よりもイナゴとか初代パークのキャストのほうが見せ物になってしまっていた。 (薪) | [投票] |
Ratings
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計 | 21人 | 平均 | (* = 1)
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