★5 | 結構淡々としていた割に手に汗握らされました。 [review] (tomcot) | [投票(1)] |
★4 | 怖面白い。観終わった後にやってくる安堵感。映画はいいものだと思える映画。 (buzz) | [投票(1)] |
★4 | 小市民の悪夢とし ての犯罪、額縁の中のノワールの世界。『ブルー・ベルベット』はこの後継者だろうか。行く先々で証拠をまき散らす主人公がコミカルで良い。 (OK) | [投票(1)] |
★4 | 主人公のセリフじゃないが「・・・生きているって事は本当にいいことだ・・・」 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | ラング的な表現主義なショットは余り観られないが、とにかく脚本が全く緩まず緻密そのもので緊張の間断を許さない。加えてベネットの前面からはともかく後姿の生唾を飲む思いがする色香が見物でファムファタールってのはこういうのを言うのだ。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 引き締まったサスペンス描写が実に心地よいラングの好編。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | かなり上手く出来ていて、最後まで釘付けになったと同時に関心した。 (kekota) | [投票] |
★4 | 飾窓の絵とジョーン・ベネットがダブるシーンは見事な撮影。ロビンソンの落ちる泥沼の行く先は? (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 破滅から抗う男は哀しい…と思っていたら、「火遊びに御用心」程度のお話に。
つーか、 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★3 | ヒトラーはラングの大ファンで、「名誉アーリア人」に認定することを申し出て... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 女の顔が窓ガラスに浮き上がる時の暗い幻想性はさすが。そのノワールな美貌と男達の卑しい顔付を見れば、ラングが人間を見る眼のいかに醒めているかがわかる。結末はがっくりだが…。 (淑) | [投票] |
★3 | えー・・・ [review] (あちこ) | [投票] |
★3 | ラングの名を忘れ小咄として楽しむ [review] (olddog) | [投票] |
★2 | 筋立てのうまさは流石ナナリー・ジョンソン。面白く見られた。犯行現場と女の家、飾窓の女の絵があるクラブが主要舞台だが、このセットにリアリティがあるから作品全体が引き締まる。雨の路上シーンもいい。ただしラストは今や古臭すぎる手法となった。 (ジェリー) | [投票(1)] |