★5 | 子供による、大人のためのファンタジー。
もう一度、劇場で観ることが叶えば、広田玲央名が踊るラストでは、必ず立ち上がって拍手を送るよ。 [review] (ALPACA) | [投票(5)] |
★5 | このヘボさ加減がたまらない。微笑ましすぎるよ。 [review] (佐々木犬) | [投票] |
★4 | 文才というのは恐ろしいもので、私がもう15年以上愛し続けてきたこの物語の風景が、作家にはこう見えていたのかと思うと、何だか、ちょっと悔しい感じだ。 [review] (林田乃丞) | [投票] |
★3 | もの凄いだめ映画です。ゴミです。それはほんとにわかってるんです。
冷静に採点すれば1です。おすすめもしません。でもちょっとだけ好き。で、その「ちょっと」の分で、2点アップと。 (月魚) | [投票] |
★2 | 村上龍はヘンなプライドを捨て、ピーター・フォンダではなく志村けんに主役依頼をすべきでした。もちろんタイトルは「だいじょうぶだぁ、マイフレンド」。『オースティン・パワーズ』に負けないバカ映画はこれしかない!! (水那岐) | [投票(2)] |
★2 | 誰でも一度は監督ってしたくなるんですね? (stimpy) | [投票(1)] |
★2 | 出来は2点。でも可愛い映画です。幼児を見るように接してあげましょう。この映画、実は結構好きなんです。もちろんスタッフ・出演者含めて抹消してしまいたい過去かも知れないけど、出来が悪い=嫌いではないわけで。「あ、ま〜い」は気に入ってます。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★2 | ジュリエット・ビノシュのような 広田玲央名と、スーパージルバ(80年代ニューウェーブ!)に★2つです。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | 最初はいちいち可笑しい。が、あまりの天然な演出っぷりに途中で笑いも失せる。 (眠) | [投票] |
★1 | この映画の製作費でATGの一千万円映画が140本撮れる、ってことを村上龍に教えてあげましょう。 (荒馬大介) | [投票(4)] |
★1 | なんだかな〜。よくこんなの映画化したな、ピーター・フォンダを使ったのは単に観客動員増やしたかっただけだろう。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★1 | だいじょうぶじゃありません。 (X68turbo) | [投票(1)] |
★1 | 大風呂敷をひろげつつ果敢に挑戦した自作ファンタジーの映画化は、まさに時代に追われる天才小説家の強迫観念が生んだ妄想の具現化そのもので、この壮大な空騒ぎにつき合わせれた全ての俳優、スタッフ、観客は災難だと思ってあきらめるしかない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★1 | 失笑の大嵐。 弾丸よりも速くナニを飛ばすピーター・フォンダ&スーパージルバを踊る渡辺祐之には降参。 (AONI) | [投票] |
★1 | 小説を読んで興味を持ったものの、どのビデオ屋に行っても在庫がありませんでした。深夜にTVで偶然やってて、「ラッキー☆」と思ったのに・・・ 見るんじゃなかった。 (ぱちーの) | [投票] |
★1 | はははははは・・はあ (Curryrice) | [投票] |
★1 | 文才と映画の才能は一致しないことを証明した悲しい作品。ピーターフォンダもこんなんばっかだから更に悲しい。 (らくだーら) | [投票] |
★1 | ギャラだけで相当使い果たしたか。 (chokobo) | [投票] |
★0 | だいじょうぶ?マイフレンド (poNchi) | [投票] |
★0 | ごめんなさい、ごめんなさい・・龍ちゃんには悪気はないのよ。 (jun5kano) | [投票] |