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生きる LIVING (2022/英=日)
Living
[Drama]
製作 | スティーヴン・ウーリー / エリザベス・カールセン |
監督 | オリヴァー・ハーマナス |
脚本 | カズオ・イシグロ |
原案 | 黒澤明 / 橋本忍 / 小国英雄 |
撮影 | ジェイミー・D・ラムジー |
美術 | ヘレン・スコット |
音楽 | エミリー・ルヴィエネーズ・ファルーシュ |
衣装 | サンディ・パウエル |
出演 | ビル・ナイ / エイミー・ルー・ウッド / アレックス・シャープ / トム・バーク / エイドリアン・ローリンズ / ヒューバート・バートン / オリヴァー・クリス / マイケル・コクラン / ゾーイ・ボイル / リア・ウィリアムズ |
あらすじ | 黒澤明の不朽の名作『生きる』をカズオ・イシグロの脚本でリメイク。第二次世界大戦後のイギリスを舞台に末期ガンを宣告された役人が「生きる」ことを見つめ直す。 (jollyjoker) | [投票] |
クロサワ作品のリメイクだが、思ったよりクサくなかった。この作品のテーマがストレートに伝わっている。さすが、カズオ・イシグロの脚本がいい。やはりこのテーマはほのぼの「絵に描いた餅」なんだが、それでも我々、人間である限りポジティブに捉えたい。秀作です。感動しました。 (セント) | [投票] | |
黒澤版では冴えない小役人が、本作ではイギリス紳士然としたキャラクター造詣という違いはあるものの、オリジナルにほぼ忠実なリメイク。 [review] (jollyjoker) | [投票(2)] | |
思っていた以上に、オリジナルに対して誠実なリメイクだった。 [review] (緑雨) | [投票] | |
カズオイシグロなりに名作の再生を試みたのかも知れないが、結果として改変によってオリジナルの妙に気付かされるだけになった。☆3.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
クレジットバックは1950年代の記録フィルムか。当時の映画みたいなクレジット。駅のホームから始まるが、列車(汽車)の活用は本作のポイントだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
Ratings
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計 | 10人 | 平均 | (* = 1)
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