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ジャスティス・リーグ：ザック・スナイダーカット (2021/米)

Zack Snyder's Justice League

製作総指揮	クリストファー・ノーラン / エマ・トーマス / ウェスリー・カラー / ジム・ロウ / カーティス・カネモト / クリス・テリオ / ベン・アフレック
製作	チャールズ・ローブン / デボラ・スナイダー
監督	ザック・スナイダー
脚本	クリス・テリオ
原案	クリス・テリオ / ザック・スナイダー / ウィル・ビール
撮影	ファビアン・ワグナー
美術	パトリック・タトポロス
音楽	トム・ホルケンボルフ
衣装	マイケル・ウィルキンソン
出演	ベン・アフレック / ヘンリー・カヴィル / ガル・ギャドット / エズラ・ミラー / ジェイソン・モモア / レイ・フィッシャー / エイミー・アダムス / ウィレム・デフォー / ジェシー・アイゼンバーグ / ジェレミー・アイアンズ / ダイアン・レイン / コニー・ニールセン / Ｊ・Ｋ・シモンズ / キアラン・ハインズ / チェン・カイ / アンバー・ハード / ジョー・モートン / リサ・ロブン・コングスリ / デヴィッド・シューリス / ジャレッド・レト / ハリー・レニックス

あらすじ

『マン・オブ・スティール』、『バットマン　ｖｓ　スーパーマン　ジャスティスの誕生』に続く、どんどんヒーロー（ヒロイン含む）が増える第３弾。『ジャスティス・リーグ』は、製作途中の娘の不幸で監督のザック・スナイダーが降板し、ノンクレジットの監督としてジョス・ウェドンが完成させた。しかしながら前二作とテイストが異なる『ジャスティス・リーグ』は不評で、立ち直ったザック・スナイダーが降板前の構想にそって仕上げたのが本作。４時間越えの長編になっている。長くはなったが、６つのパート＋エピローグの7章立てで、TVシリーズのようにも楽しめるようになっている。本作は、ザック・スナイダーの娘に捧げられている。242分。 (ロープブレーク)

[投票]

★4	なんとかして、こちらが正史にならないものか。ドラマシリーズ並みの長尺ながら、一見の価値あり。 (ひゅうちゃん)	[投票(1)]
★4	ザック・スナイダーカットじゃない版のジャスティス・リーグで感じた不満が全部解消されている。だからと言って好きかと言われると、どうかなあ。脇にまわったバットマンは好みじゃ無いなあ。ただし、『マン・オブ・スティール』、『バットマンｖｓスーパーマン』からの三部作としての世界観は、当たり前だが見事に統一されていて隙が無い。最後にDCファンへのサプライズがあるよ。 (ロープブレーク)	[投票]

5点	0人
4点	2人	**
3点	1人	*
2点	0人
1点	0人
計	3人	平均 ★3.7(* = 1)

[この映画が好きな人]

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