★5 | 「石橋蓮司が普通の役やってるよ!」という驚きが最初の感想。限りなく舞台劇的な表現、そして台詞の抑揚について行けない人は多そうで、そこで評価が分かれるかも。私は至極すんなり「面白がれた」。むちゃくちゃな設定が前提なんだからそこを揶揄しても始まらない。軽い気持ちで観るべし。 (tkcrows) | [投票] |
★5 | 価値の相対化が先端的だったあの頃。80年代ニューアカが身にしみる。。。それにしても高橋源一郎の作品をよく映像化しようとしたよなあ。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★5 | 三上博史とは、相性がいいようで。 劇中の照明がそのまま照明、新鮮な驚きがあった。ゼルダの唄が実にはまっていた。 (ひでぼう) | [投票] |
★5 | 11セント綿、40セント肉。雨が降り出さないようにお日様天に祈る。
(まだ覚えてた) (ニュー人生ゲーム) | [投票] |
★5 | 高橋源一郎より遥かにタカハシゲンイチロウ。日本の文芸物で原作を凌いだ唯一の(ってもう知らないくせに独断)傑作。ダア!。 (ALPACA) | [投票] |
★5 | 一幕物。舞台にしても良いのだが、映画的に面白いところもあり。隠れた名作。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | 高橋源一郎世界の映像化。登場人物の紹介が笑える。 (さいもん) | [投票] |
★4 | 言葉は命を持っている一方無意味なものであることを教えてくれる高橋源一郎ワールド。真行寺君枝は怪しい女がはまり役。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★3 | ごった煮的かつ趣味的な役名の数々とキャスティングは大層魅力的だが、そういう「ごっこ」が、どこかで真実に転化しないと映画的な感興は生じない。結局、最後まで「ごっこ」で終わってしまった。そんななか神戸浩の存在が唯一の真実だったかもしれない。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 本物のスプリングスティーンが、出ているのかと思って観に行ってしまった。…嘘みたいな間抜けな話。 (uyo) | [投票] |
★2 | あまりに自主制作っぽくて付いて行けない。若かりし日の室井滋、内藤剛志に目が行く。 (直人) | [投票] |
★2 | 当時は「狙ってる」感じがウケたのかもしれないけど、今見たら単に恥ずかしいだけ。時間は残酷ですね。 (リーダー) | [投票] |
★2 | 自己紹介特集みたいでよくわからなかった・・・^^;ゴメン (YO--CHAN) | [投票] |