★5 | 自分の陣地とか武器とか、ワクワクしてしまう性分で・・ (Curryrice) | [投票(2)] |
★5 | 衝動を無心にフィルムに焼くこの監督の資質が貴重であることになぜいまだ気付かないのか? (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |
★4 | 墓穴を掘る・・いや違う、他人を呪わば穴二つ・・いや、これも違うか。最後、私ならこうする(02/03/15)→ [review] (秦野さくら) | [投票(7)] |
★4 | 周りが変だと言ってる自分が結局一番変なのであった…が再周回し辿り着いた社会リセット待望論。類型的前半ではあるが老父の為に掘り始めた行為は逸脱してアナーキーな破壊に向かう。終息かと思えた後の顛末は『爆裂都市』を経た石井の力業で容認したい。 (けにろん) | [投票(3)] |
★4 | そもそも石井聰亙と小林よしのりとの食合わせが上手くいってない。せっかくのベストキャストも空回りだよ。しかし石井聰亙の狂気が乗り移ったかのような田村正毅のカメラが相変わらず凄いので4点。 (もしもし) | [投票(1)] |
★4 | 「ばたん!」ではなく、「ぱたん」と・・・ 2003年5月19日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 良い家族だなぁ。
(あ) | [投票(1)] |
★4 | 逆噴射しすぎ。 (こおぺ) | [投票(1)] |
★4 | アホ家族最高!アホまみれ!下手な演技はもはや演出か!?、ガッチリはまっています。個人的にはお母さんとジジイが◎ (レディ・スターダスト) | [投票(1)] |
★4 | 今見ても、驚異的なレベルできめ細かく作られている。タイトルバックの処理からしてそう感じる。全体にムチャクチャに戯画化されているが、人物は、皆、一貫性、納得性のある造型だ。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★4 | ハイテンション万歳! (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 1984年。ニッポンは燃えていた。ウソ!初めて見た時「なんて過激な映画なんだ」と思った。しかし。それは大きなカン違いだった。単に「過剰」なだけなのだ、石井聰亙は。 (巴) | [投票(5)] |
★3 | 家庭内殺し合い映画。親父が立て篭もるのはトイレ(^^;〔3.5〕 [review] (鷂) | [投票(4)] |
★3 | 逆噴射への過程がどうも納得できず、無理やりそこに持っていった感アリ。誰か1人でも感情移入できる人物がいればもっと面白かったのに、気づいたときには既に彼らはあちら側。それでも家庭とは家ではなく人なのだという当たり前すぎるメッセージは体裁を気にする自分には痛かった。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 個性の強い家族は、ちょっと前の邦画そのもの。調子よすぎる世界。最後までくどいから、面白いと感じなくなっていって、そこまでしなくてもという怒りにかわった。3点。 (まなと) | [投票(2)] |
★3 | マイホームを持つスノビズムを嗤う、という感性は当時広く共有されていた。しかし、ではなぜスノビズムは嗤われなければならないのか、理解している者は本作のスタッフに誰もいなかったのではないだろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 一番安らげるはずの家族同士がこんなドタバタ・・・全く笑えない。特に女子中学生である工藤夕貴に対するあんな暴力。虐待が社会問題になっている昨今ではシャレにならない内容だし、今では作れない話だと思う。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 80年代っていう感じの漫画表現だ。そりゃ小林よしのり原作じゃそうなるんだろうけど、石井聰亙もそれに合ってる映画監督なのでは。組み合わせが合ってるなとは思った。とはいえ時の試練に耐えられてない表現だと思う。ちなみに『ELECTRIC DRAGON 80000V』は80年代を00年代にやってる代物。 (t3b) | [投票] |
★3 | 愛すべき最小単位である「家庭」という絶対防衛圏内部での殺し合いを「狂気」という安易な言葉で原因をぼかし、「破壊による再生」というありがちなラストで収束させる。『岸辺のアルバム』のパロディにしか過ぎず、ゴーマニズムの欠片も見られない。 (sawa:38) | [投票] |
★3 | 日本版『シャイニング』にしてくれてもよかった。亀甲縛りされる工藤夕貴が笑える (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | ドタバタ不発。「この人たち本気でいっちゃってるよ」っていう可笑しみには欠ける。これって「こんなふうに狂えたらいいだろうなぁ・・・」っていうファンタジーなんでしょうね。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★2 | 途中、ウトウトし、レオタードで目覚めた。 (クワドラAS) | [投票] |
★2 | 80年代の邦画のキライな部分が根っこにしっかりこびり付いている。ダサい。 [review] (鏡) | [投票] |