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メイ・ディセンバー ゆれる真実 (2023/米)
May December
[Drama]
製作総指揮 | マデリン・K・ルーディン / トーマス・K・リチャーズ / リー・ブローダ / ジェフ・ライス / ジョナサン・モンテペア / サミー・バーチ / アレックス・ブラウン / トーステン・シューマッハー / クレア・テイラー |
製作 | ナタリー・ポートマン / ソフィー・マス / パメラ・コフラー / クリスティン・ヴァション / グラント・S・ジョンソン / タイラー・W・コニー / ジェシカ・エルバウム / ウィル・フェレル |
監督 | トッド・ヘインズ |
脚本 | サミー・バーチ |
原案 | サミー・バーチ / アレックス・メヒャニク |
撮影 | クリストファー・ブロヴェルト |
美術 | サム・リセンコ |
音楽 | マーセロ・ザーボス |
衣装 | エイプリル・ネピア |
出演 | ナタリー・ポートマン / ジュリアン・ムーア / チャールズ・メルトン |
メインの時間軸は、2015年。ラスト近くの卒業式のシーンで明示される。舞台となる街はサバンナ、ジョージア州。クレジットバックは花にとまる蝶のショットで、これは隠喩として活用されるのだろうと予想する。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
アメリカでは有名な事件らしいが、それをベースに人間の本質を探った作品です。2大女優の演技激突とでも言いたげな作品構成で、実に演技的にも見ごたえがありました。どうしても女とはなんと男とは違う生き物なんだろうと思ってしまいます。この映画を見て女性不振に陥らないように、、。 [review] (セント) | [投票] | |
スキャンダル史のアイコンと女優のガチ対決はスカされてガセネタ掴まされ、でも私が納得したんだからいいのよの論理摺り替えの唯我独尊が無敵のヘビプレイ。ヘインズの思いは嘗て少年だった男の屈託に寄り添う。旅立つ息子との屋根上での語らいこそ本懐。 (けにろん) | [投票] |
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