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シビル・ウォー アメリカ最後の日 (2024/米)
Civil War
製作 | アンドリュー・マクドナルド / アロン・リーチ / グレゴリー・グッドマン |
監督 | アレックス・ガーランド |
脚本 | アレックス・ガーランド |
撮影 | ロブ・ハーディ |
美術 | ケイティ・マクセイ |
音楽 | ジェフ・バーロウ |
出演 | キルスティン・ダンスト / ワグネル・モウラ / スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン / ケイリー・スピーニー |
あらすじ | 米大統領が合衆国憲法を改正し「3期目」に就任、これに反発し19の州が合衆国を離脱し、カリフォルニアとテキサスが「西部連合」を組み、内戦が勃発。快進撃を続ける西部連合がワシントンDCに肉薄する中、実績のある戦場カメラマンのリーキルスティン・ダンストとロイター記者ワグネル・モウラ、リーに憧れる駆け出しカメラマン ケイリー・スピーニー、ベテラン記者スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソンが、1年以上、取材を受けていない大統領のインタビューを目指し、最前線となるワシントンDCを目指すのだが…(109分) (シーチキン) | [投票] |
「Civil War、ちびるわー」とまでは思わなかったものの、期待以上に面白かった! [review] (kiona) | [投票(1)] | |
分断が高じ内戦に至る経緯をすっ飛ばし渦中から入りそのまま突き進む食い足りなさを割引いても、戦時に戦闘の渦中ではなくその外縁部に於いて狂気と欺瞞が蔓延する様を描いて秀逸。サバーブでのエピソード積立から駐屯地の大兵站、市街戦への流れも如才ない。 (けにろん) | [投票] | |
予告とかから戦争アクション映画を想像しがちだけど、あくまでジャーナリストのロードムービー的な作りにした意図を考える。 [review] (deenity) | [投票] | |
面白い!冒頭からずっとキャッチさせる画面が続く。アバンタイトル、開巻は画面右上に光。男性が画面に入ってくるがピントが合っていない。被写体(男性)が手前に歩いてきてフォーカスインする。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
戦場カメラマンらの壮絶な体験を通して、内戦とはどんなものかを警告した映画、ということなんだろうなあ。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
報道従事者の視点でイカレた内戦を描くが、報道は報道でイカレてるのでなかなか混乱させられる。「道」がつくとだいたいイカレる。柔道とか。剣道とか。 [review] (ペンクロフ) | [投票(3)] |
Ratings
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計 | 11人 | 平均 | (* = 1)
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