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ショウタイムセブン (2025/日)
Showtime 7
[Thriller]
製作総指揮 | 豊島雅郎 |
製作 | 井手陽子 / 土橋圭介 |
監督 | 渡辺一貴 |
脚本 | 渡辺一貴 |
原案 | キム・ビョンウ |
撮影 | 大和谷豪 |
美術 | 柳川和央 |
音楽 | 照井順政 |
衣装 | 前田勇弥 |
出演 | 阿部寛 / 竜星涼 / 生見愛瑠 / 前原瑞樹 / 平原テツ / 内山昂輝 / 安藤玉恵 / 平田満 / 井川遥 / 吉田鋼太郎 |
あらすじ | 2013年の韓国映画『テロ,ライブ』を現在の日本を舞台にリメイク。かつてTVキー局の看板報道番組「ショウタイムセブン」のメインキャスターだった折本阿部寛は番組を降ろされ今は同時間帯のラジオアナウンサーに。その彼の番組中にかかってきた1本の電話は「発電所に爆弾を仕掛けた」というもの。最初は相手にしなかったが直後に局から程近い発電所で爆発が発生。再び爆破犯からかかってきた電話を折本はキャスター復帰のチャンスと、上部に強引に話しをつけて、ショウタイムセブン内で電話やりとりのTV中継を始める。やがてスタジオにも爆弾が仕掛けられていたことから、逃げられなくなった折本に爆破犯が要求を突きつけるが…(98分) (シーチキン) | [投票] |
政治とマスメディアの癒着によって犠牲となった庶民の事実が葬り去られるという数多ある現実をけしからんと言っても今更であって時代は他に撃つべきポピュリズムがあることを明確にしつつある。計画性が今一見られない犯人の要求はその時代の合せ鏡なのかも。 (けにろん) | [投票(1)] | |
12年前の韓国映画のリメイクなのか。阿部 寛の自信満々な顔面芸を観ているだけでフッフッフッと口元が緩む映画だが、内容はとんでもハップン。☆3.1点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
テンポもよく、緊張感もあり、阿部寛は、いかにもやり手にも見えるし、野心的にも見えるし熱演している。物語の展開も飽きさせず、良く出来ている。ただ、最後の部分は蛇足だと思う。 [review] (シーチキン) | [投票] |
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