| ジャン・リュック.. | チャップリン | 小津安二郎 | ヒッチコック | ジャッキー・チェ.. |
ＪＦＫ (1991/米)
JFK
[Drama]
| 製作総指揮 | アーノン・ミルチャン |
| 製作 | Ａ・キットマン・ホー / オリヴァー・ストーン |
| 監督 | オリヴァー・ストーン |
| 脚本 | オリヴァー・ストーン / ザカリー・スクラー |
| 撮影 | ロバート・リチャードソン |
| 美術 | ヴィクター・ケンプスター / アラン・Ｒ・トムキンス / デレク・Ｒ・ヒル |
| 音楽 | ジョン・ウィリアムズ |
| 衣装 | マルレーネ・スチュワート |
| 出演 | ケヴィン・コスナー / シシー・スペイセク / ジョー・ペシ / トミー・リー・ジョーンズ / ゲイリー・オールドマン / ケヴィン・ベーコン / ジョン・キャンディ / ドナルド・サザーランド / ジャック・レモン / ウォルター・マッソー / フランク・ホエーリー / ベアタ・ポズニアック / ゲイリー・グラッブス / ローリー・メトカーフ / マイケル・ルーカー / ウェイン・ナイト / ブライアン・ドイル・マーリー / ヴィンセント・ドノフリオ / エドワード・アズナー / ジェイ・Ｏ・サンダース / サリー・カークランド |
| あらすじ | ケネディ大統領暗殺事件の真相に ニューオーリンズ地方検事ジム・ギャリソン（ケビン・コスナー） が挑む。オズワルドの単独犯行として片付けられた暗殺。しかしそこには多くの疑問と矛盾があった。ギャリソンは執念の調査で事件の核心 へと少しづつ迫っていく…。オリバー・ストーンが実際の事件を ベースに挑む問題作。 (舘村純一) | [投票(1)] |
| この際、ストーンの政治的立場とかはどーでもいい。 [review] (まー) | [投票(12)] | |
| アメリカという国家に潜む恐ろしさを描き、アメリカ国民とすべての民主主義社会の住人への警告を発する映画。オリバー・ストーン監督らしい映像・編集が素晴らしく、見入ると意外にあっという間。 [review] (HW) | [投票(5)] | |
| オリバーよくやった！今度日本へ来い。”本能寺の変”を題材にした映画を撮らせてやる。こっちも深いぞ！ (sawa:38) | [投票(7)] | |
| はやく2039年にならないものか。 (shaw) | [投票(5)] | |
| 観た後､気になって色々本を調べた。良かれ悪しかれ問題提起として受け取るべき映画。 (はしぼそがらす) | [投票(4)] | |
| 長いので見るのに覚悟がいるが、見ると結構引き込まれる。 [review] (舘村純一) | [投票(3)] | |
| 一部のコラボレーションが最早コスプレ合戦の様相を呈しており、面白過ぎる。特にトミー・リー・ジョーンズによるクレイ・ショーのあまりにゲイゲイしい存在感には、思わず笑ってしまう。デヴィッド・ボウイに伍するカリスマと言って良いだろう。 (Lostie) | [投票(1)] | |
| 歴史的事実を描いた作品かと思ったらトンデモ説の話でした。でもドラマとして面白かったから良し。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
| ちょっと長くて疲れました。でも見応えはあります。 (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票(1)] | |
| 真相の正解はどうなのかは2039年にならないと分からないという「ここで一旦ＣＭです」的ドキドキ感の持続手法が意外と新鮮だったが、「映画」が面白かったのではなく使った「題材」が面白かっただけ感の方が強い。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] | |
| オリバー・ストーンの演出の力量には、そこいらのＭＴＶ連中はとうてい及ばないだろう。内容の賛否はともかく、本作は“演出力”が出色。 (黒魔羅) | [投票(2)] | |
| 回想シーンを効果的に織り込む素晴らしい編集。3時間ずっと字幕を読み続けていた印象なのにも関わらず、この映画が魅力を失わない理由はこの編集の見事さゆえ。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
| ケビン・コスナーが主演でこの長時間は正直きつい。 (NAMIhichi) | [投票(1)] | |
| 作中でメディアの危険性を指摘しつつ、こういう映画を作ってしまうところが自己矛盾してないか？ (でぃーこば) | [投票(1)] | |
| 公開当時、過剰に感化されたクラスメートが、文化祭の出し物として“ケネディー暗殺の真相を暴こう”なんて大はしゃぎしていたが、そういう楽しみ方になっちゃうなあ。軍産複合体それ自体を問うための続編を撮って欲しい。そしたら手放しで認める…かも。 (kiona) | [投票(1)] | |
| 同題材の『ダラスの熱い日』を観て、ジェームズ・エルロイの「アメリカン・タブロイド」も読めばアメリカという国が恐くて恐くて仕方なくなる。 (AONI) | [投票(1)] | |
| じっくり見る映画なのだが、いかにも長くつらい。しかし、オリバー・ストーンの一貫した姿勢は評価できる。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
| 法廷シーンは説得力があったが，これだけ込み入った内容を３時間ちょっとで見せるのは厳しい。 [review] (ワトニイ) | [投票(1)] | |
| このような映画を制作できる国は懐が深いとつくづく思う。私も全ての資料が公開されるその日までは生き延びたいと思います。 (代参の男) | [投票] | |
| ビデオの返却期間がきてしまい、最後は２倍速で観たから、本当は観た事にしちゃいけないだろうけど。でももう観ないと思うから…。 (mize) | [投票(1)] | |
| この長さに疲れてしまった・・・ (makoto7774) | [投票] | |
| 人の名前の多さと、セリフの長さと、上映時間の長さが苦痛でした。 (さと) | [投票] | |
| 歴史を語りたがるオリバー・ストーンの陰謀。彼とは相性最悪らしい。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
Ratings
| 61人 | ||
| 200人 | ||
| 307人 | ||
| 83人 | ||
| 13人 | ||
| 計 | 664人 | 平均 (* = 6) |
POV
Links
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