★5 | 森森木森林森狸森木森林森森木森林森狸森木森林森森木森林森狸森木森林森森木森林森狸森木森林森森木森林森狸森木森林森森木森林森狸森木森林森森木森林森狸森木森林森森木森林森狸森木森林森森木森林森狐森木森林森森木森林森狸森木森林・・・これでいい? (かっきー) | [投票(6)] |
★4 | 合戦にすらならない狸たちの宴。そんな精一杯の抵抗がおかしくて切ない。僕はジブリ作品の中では『ラピュタ』に次いで好きです。 [review] (Myurakz) | [投票(5)] |
★4 | いまある社会を完全否定も肯定もせず暖かく皮肉っている。声優陣が豪華。 (さいもん) | [投票(4)] |
★4 | 説教臭いが、是非言葉になっていない想いも汲み取って欲しい。「人間は狸だったのか・・?」この作品は深い・・!(02/02/17) [review] (秦野さくら) | [投票(3)] |
★3 | 確かに説教臭いかもしれないが、それも人間=狸の視点でのこと。宮崎駿のごとく「神の目」で自分の哲学を語ってしまう愚に較べれば、なんら嫌悪感をもよおすことではない。 (水那岐) | [投票(5)] |
★3 | 都会批判、田舎礼賛、一遍等な古き良き時代への回顧と懐古。それでも、玉袋にもらい泣きさせられた記憶は他に無い。今は口煩く聞こえるだけだが、こんな小言さえ懐かしく思えるような時代になっちまうのかも、と思うとあながち捨てれず。 (kiona) | [投票(4)] |
★3 | しかし、こうして造成されたニュータウンも今や高齢化で限界集落化の危機が叫ばれるようになっているとは、僅か20年足らず前のこの映画でも全く想定されていないあたり、人間とタヌキも勝者・敗者と云うほどに明暗分かち難い感慨はある。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★3 | 高畑監督の野心作でしたが、意高くして…でしたかね? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 高畑勲監督唯一の原作です。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | 想像を働かせる暇も作らせない語りの多さ。志ん朝さんは好きだが…。殴られたあと等の4コママンガ(「トホホ」)風な表情も浮いて気になる。ラストの一言はアリ。しかし…子供は置いてけボリですね。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 手塚治虫の名作、ライオンブックスの「マンションOBA」の設定に酷似。視点もいいし、丁寧に描けていて好感が持てる。しかし、あまりにも語りすぎだ。せっかく快作になったものをこちらの思考を止めるが如く語りに語られちょっと辟易。それでもやっぱり終盤泣けたんですけどね。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 音楽のみ評価します。なにかこだわりがあるようで.....実はない映画ではないでしょうか。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★2 | 狸には優しい監督がスタッフには死刑施行人に見えただろう。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★2 | しつこく書くけど、なんでちゃんとした声優を使わないのか。それが疑問。 (ゆーこ and One thing) | [投票(3)] |
★2 | 鑑賞後の一言 「後半大失速」 [review] (ぐ〜たらだんな) | [投票(2)] |
★2 | もっと自由になれないのか、アニメなのに。 (は津美) | [投票(2)] |
★2 | 高畑勲はもっと大人の作家だと思っていた。テーマが子供じみているわけではない。テーマをストレートにしか表現できないことに対して。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★2 | 小粋な設定と洒落たギャグがありながら,あからさまな比喩やとにかく説教臭いストーリー展開のために微妙な空気が流れ続ける。トドメはラストの台詞ですな。なんじゃありゃ?? (もーちゃん) | [投票(1)] |
★2 | 人寄せ目的の「ジブリ美術館」が、この物語の舞台である多摩近くにある事自体、矛盾を感じませんか? (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | 言いたいことは分かるが、無理やり映画にするほどの内容では無いと思う。 (Take4) | [投票(1)] |
★1 | 狸に説教された気分で最悪。 (たいへい) | [投票(6)] |
★1 | なんかムカツク。 (ウェズレイ) | [投票(3)] |
★0 | 志ん朝が出演した最後の映画。それだけが貴重。 (minoru) | [投票(1)] |