★5 | 自分はキャンプカウンセラーをやっていて湖の近くの牧場に行くので、かなり親近感沸きます。サスペンスだよね?一応この時点では、、、? (大吟醸西北猿) | [投票] |
★4 | ホラー映画は分析しやすい。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(9)] |
★4 | 『13日の金曜日』シリーズはこの後量産されることになるが、不在の1作目が群を抜いている。出来の良い作品は出来の悪い続編を呼ぶ。ホラーだったら当然だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | クリスタル湖の自然と殺戮の恐怖、その対比が本当に不気味(で美的)。殺害方法には意表を突かれ「誰がいつ、どのように死ぬ?」という想像を膨らませてくれる。トム・サビーニ等の演出が、不慣れな若手俳優を完全にカバーしていた [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | おそらくこの映画ではじめてベッドシーンなるものを見た幼少のワタクシ。時は流れ、もういちど見直してみる。幼心に衝撃的だったあのシーン… → [review] (WaitDestiny) | [投票(11)] |
★3 | ここまで有名なシリーズの1作目だけあって、以後に比べて映画としてしっかり作ってあります。2作目以降のバカバカしさも嫌いじゃないんだけど、違う映画として観た方がいいかもしれない。 (Myurakz) | [投票(4)] |
★3 | 問答無用の大殺戮を「むごい」と思いつつも、心のどこかで小気味よく感じてしまうのは、犠牲者があまりにも若さゆえの傲慢さとアホっぽさに満ち溢れているからなのか?・・・つまり、わたしはもう若くないということか??? [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | あれやっぱりケビンだよね!そうだと思ったんだよな〜。確認できてすっきり。 (pom curuze) | [投票(3)] |
★3 | この混乱した演出、カメラアイ(客観ショット)と殺人鬼の視点(主観ショット)と区別がつかない部分が緊張感を盛り上げる。ワンカット、ワンカット緊張していなければならない、ということが起こる。とても意図したものとは思えないが。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★3 | カメラアングルはハラハラさせてくれる。来るぞ来るぞ! と思わせておいて「違うんかいっ!」と思ったら、ウワッーー! (けけけ亭) | [投票(2)] |
★3 | お母さんの演技力がすべて。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
★3 | ラストのためだけに作られた恐怖映画がいままであっただろうか?あったよ(笑) [review] (考古黒Gr) | [投票(2)] |
★3 | 最後の最後まで安心できない不安が続く。72/100 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 映画全体や殺戮シーンのテンポがよいです。続編と違い、何故、殺人が起こるのかの説明もなされており、1つの作品として、きちんとまとまっています。
(ザザッティ) | [投票(1)] |
★2 | 本作品の意義は、ジェイソンという名前をストーリーに折りこんだことに尽きる。例のマスクをしたジェイソンの登場は次回作以降となる。 (丹下左膳) | [投票(4)] |
★2 | 某民主主義国家の将軍様のフェイヴァリットムービーだと聞いて、やっと見る気になったのだが失敗に終わった。見終わって「見るんじゃなかった」と深夜にありがちな住宅街の静寂を切り裂くように叫んだ。
[review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |
★2 | ホラーの歴史を変えた一作。金がかかってないのに見事と言える。でも怖いのは二作目から? (NAO) | [投票] |
★2 | 基本的にホラー映画は好きだが・・・。 [review] (ウェズレイ) | [投票] |
★2 | ここでピンときてれば続編も観たんだろうけど (tacsas) | [投票] |
★2 | 丹下左膳さんがおっしゃるように、ジェイソンという響きに惹かれます。 (chokobo) | [投票] |