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暗くなるまでこの恋を (1969/仏)
La Sirène du MississipiMississippi Mermaid
| 製作 | マルセル・ベルベール |
| 監督 | フランソワ・トリュフォー |
| 脚本 | フランソワ・トリュフォー |
| 原作 | ウィリアム・アイリッシュ |
| 撮影 | ドゥニ・クレルヴァル |
| 美術 | クロード・ピニョ |
| 音楽 | アントワーヌ・デュアメル |
| 衣装 | イヴ・サンローラン |
| 出演 | ジャン・ポール・ベルモンド / カトリーヌ・ドヌーヴ / ミシェル・ブーケ / ネリー・ボルゴー / マルセル・ベルベール / ロラン・テノ |
| あらすじ | 煙草工場を営むルイ（ジャン・ポール・ベルモンド）は写真見合いでユリーという花嫁を迎えることに。写真以上に美しいユリー（カトリーヌ・ドヌーブ）を見てルイは大喜び。二人は幸せに暮らしていたが、ある日ユリーはルイの金を持って姿をくらます。彼女をあきらめきれないルイは執念で彼女を捜し出すが・・・。トリュフォーが『黒衣の花嫁』(1968／仏＝伊)に続いて、ウィリアム・アイリッシュ（コーネル・ウールリッチ）原作のミステリー小説を基に映画化。 (AONI) | [投票] |
| ナイスカップルで賞。俺も騙されてもいいからドヌーブと一緒にいたいよ！ (24) | [投票] | |
| ドヌーブの小悪魔的な美しさが印象的。ベルモンドのシリアスな演技も格好良いんだけどね。 (━━━━) | [投票] | |
| ウィリアム・アイリッシュの原作を使っていても、完璧な女に身も心も捧げ尽くす腑抜け男という、絵に描いたようなトリュフォー・ドラマとなってしまうのがほほえましいというか。でも、カトリーヌ・ドヌーブはほんっとに完璧。 (ジェリー) | [投票] | |
| 「君は美しい、見ていると苦しくなる」・・・Ｊ・Ｐ・ベルモンドにここまで言わせる事の出来る女優はそういない。Ｃ・ドヌーブの絶頂期か。作品自体は見るべきものは何ひとつないが・・・ (sawa:38) | [投票] | |
| よくありがちな「逃避行モノ」だが、カトリーヌ・ドヌーブの存在感が凄い。 (ダリア) | [投票] | |
| ドヌーブから魔性のオーラがプンプン出てた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
| トリュフォーがドヌーブにベタベタだからリズムが狂ってる。珍しく絵がない。仕事する時は真面目でないといけないとという見本。 (セント) | [投票] | |
| 声（言葉）の映画。しかしそれは賛辞ではなく、要は演出が声（言葉）に止まっているのが残念だったということ。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
| ラストがちょっと消化不良。トリュフォーの中ではイマイチ。自分がベルモンドだったら絶対奴をぶっ殺してるもん。 (マッツァ) | [投票] |
Ratings
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| 計 | 39人 | 平均 (* = 1) |
POV
| 「恋」は使い邦題 (peacefullife) | [投票(9)] |
Links
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