★5 | このときのキャスリン・ターナーのは、ジョン・バリーの気だるい音楽のもとで、最高に美しかった。 (ひでぼう) | [投票] |
★4 | 火事の煙、扇風機、皮膚にジワッとにじむ汗…画面から暑さがもろに伝わってくる。知的な悪女は知的な相手を騙すことに快感を覚える。この映画の魅力の大部分はキャスリーン・ターナーに負うところ多し。ところで… [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 新人監督による絵に描いたように巧い50年代「ファム・ファタール」ミステリーの再現に酔うが、オタク的なオマージュに終わらないのは渇いた色気の大女ターナーのプレーンな美貌とド迫力の賜物。それは80年代が纏った明け透けな肉体性を体現している。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | こういう真っ向勝負は美術とか音楽とか凄く問われるんだがクリアしている。ストーリーはまあ定形というかあって無いようなものだから。ぐったりした夏の夜に浸れます。 (t3b) | [投票] |
★4 | 『白いドレスの女』というより・・ [review] (白羽の矢) | [投票] |
★4 | 20年以上も前の映画なのに・・ [review] (お珠虫) | [投票] |
★4 | やっぱり男より女の方が強かで賢い事がこの映画で充分に理解できました。映像から溢れ出す「熱」が狂気のようにも感じる。淫らで不埒、誘惑と殺意、そして密やかな命の駆引きが、白を変色させ虚飾世界へと誘う心境を与えた。この映画には赤ワインがお薦め。 (かっきー) | [投票] |
★4 | いやぁ、女ってホンっ・・・・ト怖いものですね〜 (水野治郎風に) (まご) | [投票] |
★4 | 無名時代のミッキー・ロークは、ホンモノの爆弾魔なんじゃないかと思わせるかなりヤバい雰囲気。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | むせかえるような熱気が伝わってくる作品。まだ細かった頃のキャサリン・ターナーの妖しい美しさが強烈。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | 昔は美人だったキャスリン・ターナー。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | ミッキー・ロークの出演にびっくり! (2011/02/19) [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | この映画を本当に楽しむなら、夏にクーラーを消してご覧ください。不快感がとっても増します。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | アメリカの卒業アルバムは凄い。モデルの写真じゃないんだからさ・・・。 (24) | [投票] |
★3 | 二杯のアイスティーがおしゃれでした。あとはだるいかな・・・。 (吉五郎) | [投票] |
★3 | 恐ろしい美女モノってなんか好きなんだよね。なんでだろ (クワドラAS) | [投票] |
★3 | 期待したほど官能的ではなかったが、白い服だけにそそる、キャスリーン・ターナー。 (kekota) | [投票] |
★3 | お話は完璧!無駄はない!見ても損はない!役者も完璧!ウィリアム・ハートも若い!完璧すぎて普通になってます。。。。そんな作品。あまりにも完璧且つ普通でコメントのしようがないわぁ。。。。 (のす★らす) | [投票] |
★3 | 分かっていても驚きます、窓が割れるとき・・・。この辺のミッキー・ロークはいい役者です。 (ミルテ) | [投票] |
★3 | いずれも「濃い」役者陣。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | この手の話は主人公が次第にのっぴきならない状況に追い込まれていくのが眼目なのに、この出来の悪い弁護士は色惚け欲惚けから勝手に馬鹿なことに首を突っ込んじゃうんだから話にならない。キャスリーン・ターナーも柄じゃないし。 (犬) | [投票] |
★2 | いつも思う事なのですが、この映画でもやはり、、。(男の人って・・・
[review] (ヤッチ) | [投票] |
★2 | ハラハラとかしないし。 (うやまりょうこ) | [投票] |