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花の降る午後 (1989/日)
製作 | 角川春樹 |
監督 | 大森一樹 |
脚本 | 大森一樹 |
原作 | 宮本輝 |
撮影 | 姫田真佐久 |
音楽 | 加藤和彦 |
出演 | 古手川祐子 / 桜田淳子 / 梅宮辰夫 / 高嶋政宏 / 小林昭二 / 高品格 |
あらすじ | 神戸の山の手。典子(古手川祐子)は亡くなった夫の遺志を継ぎ、老舗のフランスレストラン・アヴィニヨンを切盛りしていた。ある日、若い画家の高見(高嶋政宏)が個展を開くために典子が所有している絵を借りに訪れる。そして、その絵の裏から一通の手紙が出てきた。それは亡き夫・義直(古尾屋雅人)が典子へ宛てた告白の手紙だった。義直には学生時代の恋人との間にできた子供がいるのだという。一方、アヴィニヨンの乗っ取りをたくらむ夫婦がいた。荒木幸男(夏夕介)と実沙(桜田淳子)である。荒木夫婦は、まずアヴィニヨンの従業員に触手を伸ばし始める。原作は宮本輝の同名小説。〈105分/カラー/ビスタサイズ〉 (ぽんしゅう) | [投票] |
関西弁をまともに話せる人はいないのかと思わせてくれる。でも古手川祐子さんのラブシーンはとてもよい。 (ハム) | [投票] | |
一・話を最後まで聞かずに電話を切る失礼な人がたくさん出てきます。二・ベットシーンでの古手川祐子の薄ら笑いが気持ち悪いです。三・高島政宏はどう見ても絵が上手そうには見えません。以上。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
桜田淳子の高慢振りが堪らないが、ストーリーはかなり退屈。 (直人) | [投票] | |
いいカットだってあるし、導入部の空撮なんて見事だし、ともすれば良い映画になっていたかも知れないのに、矢っ張り大森一樹だなぁ....。いや、役者が下手過ぎるのだろう。どうしようもなく不細工。桜田淳子の役じゃないことくらい判らないのか。 (ゑぎ) | [投票] |
Ratings
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計 | 9人 | 平均 | (* = 1)
POV
売りまくった男・角川春樹の仕事 (ぽんしゅう) | [投票(23)] | 映画で日本の旅をする (TOBBY) | [投票(11)] |
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