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日本のいちばん長い日 (1967/)

[Drama/War]
製作藤本真澄 / 田中友幸
監督岡本喜八
脚本橋本忍
原作大宅壮一 / 半藤一利
撮影村井博
美術阿久根巌
音楽佐藤勝
出演三船敏郎 / 山村聰 / 笠智衆 / 志村喬 / 宮口精二 / 中村伸郎 / 高橋悦史 / 中丸忠雄 / 黒沢年男 / 佐藤允 / 久保明 / 中谷一郎 / 井上孝雄 / 天本英世 / 戸浦六宏 / 加藤武 / 江原達怡 / 三井弘次 / 玉川伊佐男 / 二本柳寛 / 島田正吾 / 藤田進 / 土屋嘉男 / 石山健二郎 / 田崎潤 / 平田昭彦 / 伊藤雄之助 / 小林桂樹 / 加東大介 / 神山繁 / 浜村純 / 小泉博 / 児玉清 / 浜田寅彦 / 高田稔 / 青野平義 / 堺左千夫 / 加山雄三 / 仲代達矢 / 松本幸四郎
あらすじ1945年夏、日本は長年戦争を続けていた連合国側から,、ついにポツダム宣言受諾を勧告された。だが日本政府ならびに軍部ははっきりとした回答を提示せず、結果としてこれが拒否ととられてしまい、事態の悪化――広島・長崎への原爆投下、ソ連参戦――を招いてしまう。本土決戦突入かと思われたその矢先、ついに時の天皇は戦争終結を決意する。進み始める受諾手続き、だが陸軍の一部では不穏な動きが……。ポツダム宣言受諾から玉音放送に至るまでの、激動の24時間を描いた戦争ドラマ(モノクロ/ワイド158分)。 [more] (荒馬大介)[投票(5)]
Comments
全42 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5大いなる序章。 [review] (おーい粗茶)[投票(14)]
★5全員の登場人物のキャラが立っており、誰1人脇役となっていない。緊迫した演出と相まって異常な迫力を生んでいる。残念ながら現在の日本の俳優陣では再現不可能。一人ひとりが発するセリフがどれも重く、これも皇居周辺を舞台にした戦争映画といえるだろう。 [review] (ジョー・チップ)[投票(9)]
★5かなり長めの映画だが、テンションが高く一瞬たりとも飽きなかった。いまこの時代だからこそ見て良かったとつくづく思う映画。特に印象に残った俳優は、狂気の人・天本英世。横浜の学徒の皆さんは、よくついて行ったとおもふ。 (worianne)[投票(6)]
★5クールビズだって?アホか。クーラー無しでツメ襟着るくらいに、シャキッとせんかい! [review] (ヒエロ)[投票(5)]
★5怒涛の切迫の中、抗戦・終戦の軋轢が苦渋の汗と妄信の怒声と狂気の殺戮を伴い錯綜。喜八ピークの編集テクが俯瞰の視座に結実した映画史的僥倖。局面に埋れた史実に言及する大講談で庶民不在を誹るのは筋が違う。パノラミック且つファナティックな傑作。 (けにろん)[投票(5)]
★5肌寒冬の日に観てもうだるような8月15日が沁みてくる映画。シネスケでまだこのくらいの人数しか採点していないのは信じられない!皆さん一度観てみましょう! [review] (代参の男)[投票(4)]
★4なんと無駄なテンション。なんと無駄な死。産みの苦しみを知らぬ男たちは、生きる意味を求め続けるあまり、ここまでして「意味ある死」に焦がれるのか?出撃寸前までぼたもち(糧/母)を貪る特攻兵に胸を衝かれる。 [review] (はしぼそがらす)[投票(13)]
★4生きて虜囚の辱めを受けず。美しい言葉のように聞こえる。だがその心をおのれと他の者に無理強いし死んでいった者の死に様の、なんと醜悪なことだろうか。 [review] (水那岐)[投票(11)]
★4気の遠くなるほどに長く、緊迫した暑い夏の一日。それを強烈に喚起させる過剰なまでのライティング。明と暗のハイ・コントラスト。出演者と一緒に汗だくに成って観られるべき、観続けられるべき映画。 [review] (町田)[投票(8)]
★4アヴァン・タイトルでのナレーションと人名タイトルの連発は決してスマートなやり方とは云えないが、それを差し引いてもこれだけの群像劇をさばききってしまう岡本喜八の統制力は率直に称賛されるべきだ。見事なカットバックが随所にある。 [review] (3819695)[投票(6)]
★4一般の兵士・市民にとっては「いちばん長い日」でも何でもなかった。 [review] (緑雨)[投票(6)]
★4極右のひとはこの映画を観てどう思うのでしょうか。この映画を観て矢張り感動してしまうのでしょうか。4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(6)]
★4戦争という触媒を通して混沌となる狂気と常識。 [review] (Myurakz)[投票(4)]
★4大勢の豪華俳優たちを巧みに使い、2時間半を超える大作でありながら、途中いささかもだれることなく、一つの大きなストーリーを骨太に展開していくという、監督のすばらしいまでの力量に感服はしても感動もなく、心動くこともなく、あくまでも「ただの優れたサスペンスドラマ」としての枠を抜け出ない。 [review] (シーチキン)[投票(3)]
★4戦争の悲喜劇。しっかりと反戦映画にもなっててかつ、骨太でエンタテインメントでもある。必見。 (ボイス母)[投票(3)]
★4国家の消滅。他国を配下に治めることを命としてきた指導者達だからこそ、敗戦を決断せざるを得なかったときの恐怖は計り知れないものだったのだろう。国家自体も存在を誇示せず、国民もその存在を忘れて生活できる状況が最も幸せなのかも知れない。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★38月15日天皇のラジオ放送で敗戦が国民に知らされました なんて教科書で習ったこと 戦時中の日本がどういう国であったのかある程度は知っていたつもりでしたが まだまだこれっぽっちも理解していないことを知りました  (マツーラ)[投票(2)]
★3しんどい。10代で初見で、その後ほぼ10年毎に偶然見て、見る度に感じ方が異なることがしんどい。反戦の意味することが、異なって感じている自分がしんどい。。 (動物園のクマ)[投票]
★3豪華すぎる俳優陣と熱すぎる熱演。閣僚が各々の立場と思想を主張して引き延ばす間も、出撃する特攻兵・前線での戦死者が後を絶たなかったのだろう。 [review] (NAO)[投票]
★3どうやら自分にとって岡本喜八監督は鬼門であるらしい。この作品も一定の水準を越えてはいるもののあまり楽しめず・・・ (赤い戦車)[投票]
★1倒れゆく陸軍を美的に捉えて不気味。途中からフィクションにして、クーデターが成功するのかと思った。例えば若松は『実録・連合赤軍』をこのように撮ることもできたが、当然ながらそうはしなかった。 [review] (寒山)[投票(3)]
Ratings
5点36人************************************
4点59人***********************************************************
3点28人****************************
2点2人**
1点1人*
126人平均 ★4.0(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
映画で俯瞰(ふかん)する世界史・人類史  (いくけん)[投票(16)]寅屋の人々の真実 (けにろん)[投票(16)]
堂々?日本史 (アルシュ)[投票(15)]追悼−怪優・天本英世 (荒馬大介)[投票(15)]
第二次世界大戦と映画 アジア編 (町田)[投票(14)]総理大臣を演じた俳優たち (TOMIMORI)[投票(12)]
脚本職人・橋本忍の技 厳選 (斎藤勘解由)[投票(11)]あらすじを書くのも一苦労。 (荒馬大介)[投票(8)]
皇族を演じた俳優たち (TOMIMORI)[投票(5)]「藝術祭」受賞作一覧 (寒山)[投票(4)]
年代別ベストの不思議 (けにろん)[投票(4)]戦後日本社会 (さいもん)[投票(2)]
アポカリプスな映画(戦争編) (chokobo)[投票(2)]リスペクト電脳なをさん 〜ネタにされた映画達〜 (荒馬大介)[投票]
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