★5 | 人気者や実力者は 嫌われ者と表裏であって リアルな人間模様 友情に胸が痛んだ。最後のシーン そして"少年時代" 泣かずにはいられない。情操教育に用いるべき。ありがとう。 (なをふみ) | [投票] |
★4 | 陽水の歌に隠れた感はあるが、よく出来た映画だと思う。大人の思惑を離れたところで展開される、子どもたちの独特の世界。時に残酷で、時にやさしい。そして過ぎ去れば、どうしても振り返ってしまう時が必ずくる。 (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | 自民党政争史を思わせる壮絶な闘い。そして誰しもが必ずかつての自分を見つけられる。思い出したくない自分を見せられるが故に胸が押しつぶされる。帰りたいが帰りたくない日々。
[review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | 一つの時代・世代・空間を井上陽水の歌が上手く真空パックにしていると思う。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | あの歌を聴くだけで夏の匂いを感じて、じんとくる。大原くん役の子が良い。 (わわ) | [投票(1)] |
★4 | 私もあの頃、傍観者だった。「大原君」はリアルな存在である。思い出すと胸が痛む。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] |
★4 | 古き良き、日本のたからもの。 (FreeSize) | [投票] |
★4 | 近年の篠田にしては良いと思います。 (直人) | [投票] |
★3 | 「青空ひとりきり」以降つまらなくなった陽水の楽曲はともかく。この作品はもっと小品として作られるべきものだった。そうすればいかにも泣かせるような特定のシーンばかりクローズアップされなくて済んだはず。内容は悪くない。しかし焦点はボケていた。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | おとなが頭の中で考えた“少年時代”。それを人は想い出と呼ぶのでしょうが、どこか薄っぺらい感じはいなめない。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 実録、小学仁義なき戦い (かずま) | [投票(1)] |
★3 | 汽車をも圧倒する少年の疾走には熱き思いを抱くが、総じてよい気分のする映画ではない。序盤のキーともなった小説の暗唱が立ち消えになる点や、自然あふれるロケーションを生かしきれていないのも残念。端役ながら強い印象を残す仙道敦子は懐かしい。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | 主題歌はよいが、安易な使い方はやはり篠田だな。最近『われらの歪んだ英雄』を見たばかりだけに薄っぺらさを余計に感じる。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 子供の社会学。 (地球発) | [投票] |
★3 | 「少年時代」という言葉と、歌の響きに甘くくるまれた苦い思い出。でも結局は他山の石くらいにしかならない。 [review] (ゆの) | [投票] |
★3 | 同じ事が中学時代にあり、見ていてとても「痛い」作品でした。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | あの曲に尽きる。映画だけで,曲がオーバーラップしなければもっと話題性も低かったと思われる。 (ダイキリ・キューブ) | [投票] |
★3 | 自分の小さい頃とダブるような感覚に一瞬なってしまうのが不思議・・・ そんな経験したことないはずなのに。 しかも自分の思い出を回想し、出てくる私はなぜか坊主。 [review] (WaitDestiny) | [投票] |
★2 | 少年時代を聴く映画。 (あおのり) | [投票(1)] |
★2 | 題材はあまりにありふれていて、工夫次第では良い作品にできるはずだがこの作品は全くひねりがない。 (ビビビ) | [投票] |
★1 | ガキ大将に従い続ける主人公の『二等兵物語』は、何の批評もなくただ思い出のなかで美化される。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★0 | 観たはずだが内容が出て来ない作品 (どらら2000) | [投票] |