★5 | 航空機内での息詰まる攻防戦は最高レベルの緊張感。トラブルが発生するたびに「どうなる?どうする?」と、ものすごくヒヤヒヤさせられる。伏線の使い方も実に巧く、スチュワーデス、技術屋、特殊部隊の面々の個性も良い。傑作。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(7)] |
★5 | 一級のエアーアクション。 [review] (d999) | [投票(4)] |
★5 | 公開当時はさほど話題にならなくて、鑑賞後の超拾い物感は絶大だった。勿論セガール効果も絶大だ。先日、DVD980円を即買いして久々に観たが、巧妙かつスリリングな展開は全く色褪せてない。「ダイ・ハード」の様な孤軍奮闘も燃えるが、ヒヤヒヤもんの連携プレイも最高。文句なしの傑作と言ってしまおう。以上! (クワドラAS) | [投票(3)] |
★4 | こう言っては何だが・・・スティーブン・セガール出演映画の中で、、これが、最高傑作だと思った。 (ガンダルフ) | [投票(7)] |
★4 | セガールの存在自体をひとつの伏線にするとは、なかなかやるな!最初の方の兵器オタクみたいな太った技術者の登場の仕方がうまい。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(4)] |
★4 | [ネタバレ?(Y4:N5)] この映画で最大のエグゼクティブ・デシジョンはセガールの消えっぷりだ。 (niboto) | [投票(4)] |
★4 | ポ…ポワロ?! (カルヤ) | [投票(4)] |
★4 | 眼鏡をかけたカート・ラッセル(服装もあれだし)は万年薄着男スタローンの長袖シャツ姿並の違和感。銃撃戦に頼らぬ緊張感は見事。あのエンジニアなどもなかなか良い味。 [review] (HW) | [投票(1)] |
★4 | 再使用不能の禁じ手がものの見事に決まり絶望と喪失の余韻がオーラのように映画を支配する。事務屋が先頭に立たざるを得ない展開は在りがちだとしてもオーラにより設定の真摯は担保される。他の同種映画を突き放し得たのはキャスティングを含めた企画の勝利。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | ハル・ベリーがきれいで、印象に残る。
(kenjiban) | [投票(1)] |
★4 | 爆弾の解除に臨むオリバー・プラット演じるケイヒルには、一市民として素直に共感できる。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | きっとセガールは戻ってくると思ってた。 (ALOHA) | [投票(6)] |
★3 | セガールに+1点!彼はコメディアンの才能あります。だって、、、むぷぷっ。。。2002年3月14日DVD鑑賞。 [review] (ねこすけ) | [投票(3)] |
★3 | インテリ役のカート・ラッセル。でもそのワイシャツから体臭がただよってきそう。セ、セガール.....。 (ホッチkiss) | [投票(2)] |
★3 | セガールにとって空は鬼門のようです (X68turbo) | [投票(2)] |
★3 | カート・ラッセルが、準主役も脇役もせっせとラッセル(美女除く)。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 『ダブル・ジョパディー』に『ファイナル・デスティネーション』にコレに…。覚えにくいんだよッ!タイトルがッ!! (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★3 | そうか。短距離はセガールが強かったが、長距離はラッセルだったか。 (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 件の俳優をアレするという思いきった決断に、マジか!と驚きつつもテンション高騰した。 (G31) | [投票] |
★2 | 途中までの緊張感はパない感じで良かったが、ハイジャックものによくあるラストの展開に「またこのパターンか!」って感じ。例の無茶振りで今までの緊張感も水の泡。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★2 | めちゃめちゃかわいい黒人女優がいるなと思ったら、あれがハル・ベリーだったのね。それだけ。配給はもうちょっと邦題考えろよな。 (みかつう) | [投票] |
★2 | ハルベリー、綺麗だったから殺されずに済んでよかったね。内容は・・・ [review] (Pochi) | [投票] |