| ★5 | 全編、射撃の緊張感の連続。息をもつかせない迫真のドラマ。 [review] (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★5 | 『眠らない』は言いすぎ。ちゃんと寝てる(笑)。スコープから覗いたターゲットサイトの画面は画期的。カッコイイ。迫り来る(ように見える)弾丸の後ろに見える透明のプラ棒は見えなかったことにしたげる。しかし、なぜに『山猫』？ 猫ひろしはニャー。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★4 | 皆にどんなに薦めても観てくれません。。題名のせいでしょうか…。 (リア) | [投票(2)] |
| ★4 | 弾丸視点のキャメラ、これだけで他は許す。 (べーたん) | [投票(2)] |
| ★4 | 原題より邦題の方がイイと思った数少ない作品。 (白羽の矢) | [投票(2)] |
| ★4 | トム・べレンジャーがためいきでるほどかっこいい。こんな指導者にめぐりあいたいものだ。 (ハム) | [投票(1)] |
| ★4 | 渋い。 [review] (prick) | [投票] |
| ★4 | 主役がいまいち日の目を見ない俳優トム・ベレンジャーってところが、映画的にもぴったり。ダークなオーラ全開です。 (LUNA) | [投票] |
| ★3 | 味方同士はスコープ使って意思疎通するんですね〜。あれ一瞬ぎくりとします。 (R2) | [投票(3)] |
| ★3 | 特攻撃ちまくりもいいけど、極力サイレントな固唾を呑む狙撃ミッションもこれまたいいね。反目しあいながらも徐々に助け合う二人というのもありがちだが、決してクサくなり過ぎず抑えた演出も好み。欲を言えば、チープなＣＧによる弾道描写はいらなかったな。なんかこれだけ浮いてた。 (クワドラAS) | [投票(2)] |
| ★3 | 『地獄の黙示録』と同様、戦争での狂気というものが描かれていた気がする。 [review] (ゆう) | [投票(2)] |
| ★3 | 邦題は超名作のかほり。 (ドド) | [投票(2)] |
| ★3 | 標的から自己の安全にとって必要な距離を置き、標的が攻撃可能な範囲に入ってくるのをひたすら待ち続け、一発で標的を倒す。これらの「狙撃手｣のイメージを崩すことなく戦争映画に仕上げたセンスは見事。 (シーチキン) | [投票(1)] |
| ★3 | 寝てます。68/100 (たろ) | [投票] |
| ★3 | 「戦争の犬たち」を見た時も思ったんだけど、一瞬の油断で命を失う戦争の現場はもっと厳しいのではないかなあと思った次第。「エクスペンダブルズ」みたいな完全エンターテイメントな世界なら許せることでも、リアルに迫れば迫るほど細かいところが気になってしまう。 (サイモン64) | [投票] |
| ★3 | 昔からジャングルでの戦争映画を観るたびに浮かぶ素朴な疑問。見通しが利かず目印もないのに、どうやってヘリコプターとの待ち合わせ場所に辿り着けるんだろう。 (ノビ) | [投票] |
| ★3 | サバイバルゲーマー達の聖典。『ロング・キス・グッドナイト』でもあったけどスコープを望遠鏡代わりに使うシーンなんかがたまらない(04.8.24.) (ババロアミルク) | [投票] |
| ★3 | デジタル時代にアナログな映画しか撮れないロッサはいじらしい。語りすぎる時代に語るに不器用なのも好感を持つ。その感性はスナイパーという職業のリアリズムに同期するのであったが自覚が無いので無骨の丸投げとなり色気の欠片も無い。チョイ足りない。 (けにろん) | [投票] |
| ★2 | これならとっとと眠っちゃえ。 (d999) | [投票] |
| ★2 | 画質がクリアでシャープ過ぎ、しかも細かな特撮や演出がことごとくリアリティや緊張感を削いでしまって残念。トムベレンジャーはちと太目で動きが鈍く、期待したほど（笑）渋くない。 (笹針放牧) | [投票] |
| ★0 | 『インドシナ』を見ようと思って間違えて入っちゃった．それで途中で出たから全部は見てないのよ． (じぇる) | [投票] |