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おとし穴 (1962/)

製作大野忠
監督勅使河原宏
脚本安部公房
原作安部公房
撮影瀬川浩
音楽一柳慧
出演井川比佐志 / 宮原カズオ / 田中邦衛 / 佐藤慶 / 矢野宣 / 佐々木すみ江 / 観世栄夫
あらすじかつて隆盛を誇った北九州の炭鉱地帯のある街。いまや不況のあおりで、人影もなく突風が砂埃を舞い上げるゴーストタウンと化していた。経営が悪化する一方の炭鉱会社では、第一組合と第二組合が激しく対立している。そんな中、第一組合長(井川比佐志)と第二組合長(矢野宣)にそっくりな男にからんだ不思議な殺人事件が起きた。そして、次々と起こる不可解な事件。その陰には、いつも謎の男(田中邦衛)の姿があった。現実と幻想の間で繰り広げられるシュールなミステリー。原作は芸術祭奨励賞(テレビ部門)受賞作『煉獄』で、原作者の安部公房が自ら映画版シナリオを担当。勅使河原宏監督の長編第1作。(97分/白黒) (ぽんしゅう)[投票]
Comments
全9 コメント>> 更新順 採点順 投票数順
★5けっして汚いわけでもなく、けっして美しいわけでもない。ただただ、理屈抜きでおもしろいおもしろ過ぎる。「おもしろ美」これが言い得て妙な表現かも。こんなおとし穴なら一日、いや1時間、1分、1秒間に何度でもはまって落ちて穴底でもがき笑いたい。腹がよじれる笑いではなく、頭がよじれる笑いが脳天にこみあげてくること間違いなし。 [review] (ジャイアント白田)[投票]
★4社会派不条理前衛喜劇 [review] (ペペロンチーノ)[投票]
★4駄菓子屋の女』が『砂の女』へと繋がるのだな (TOMIMORI)[投票]
★4とても緻密に描かれたサスペンスであり、コメディ。['03.7.31京都文化博物館] (直人)[投票]
★4これって、どの原作?というほど、阿部公房らしいのに、原作が何なのか 気づかない。というのも、記憶力が無い。という理由なんだけど。もう原作読み返さないよ。これだけで、充分面白いし。 (ALPACA)[投票]
★3モノクロの良さが堪能できる作品。遺体の周りをうろつく少年の姿、一瞬挿入されるザリガニのショット、そのほか結構スタイリッシュな風景描写、川面に映る白い光などが映画を引き立てている。こういった各パーツが良好。 (リヤン)[投票]
★3今となっては“体制内反体制映画”という批判すら色あせてしまうほど無残。特定のイデオロギーによりかかった表現のなんと脆弱な事。一柳慧の音楽が唯一の救い。 (ぽんしゅう)[投票]
★3炭鉱街で権力争いに巻き込まれる貧困男。陰影のはっきりした描写の中、やがて、影の無い存在に落ちる主人公の感慨。井川比佐志が良い。 (しど)[投票]
★2どこが新しいと誤解されたのか不明な過去の遺産のつまみ食い [review] (寒山)[投票]
Ratings
5点2人**
4点11人***********
3点7人*******
2点4人****
1点1人*
25人平均 ★3.4(* = 1)

[この映画が好きな人]

POV
ATG映画の奥は深いぞ (町田)[投票(13)] ()[投票(10)]
二役は大変 ()[投票(5)]時代の痕跡ーATG公開作品(60年代日本映画篇) (ぽんしゅう)[投票(4)]
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