★5 | 海岸におかれたピアノ。これだけでも映画。
(かるめら) | [投票(7)] |
★5 | こんな昼ドラみたいな内容を芸術の領域にまで押し上げる技を持っている人は多くない。(少なくともアメリカ人にはいないだろう) [review] (chokobo) | [投票(6)] |
★5 | 私がこの映画にどのような賛辞を述べようとも、わが妻の瞳から流れ出た大粒の涙にはかなわない。 (ナム太郎) | [投票(6)] |
★4 | いい音楽の付いた映画はずるいと思います。戦メリ、パリ・テキサス、バグダットカフェ、男と女。ずるいけどその映画の世界にはまれて音楽を聞くだけで、全てのシーンが思い出されます。 [review] (ina) | [投票(16)] |
★4 | この作品で語られるのは「感情」ではなく「感覚」のみ。この監督が追求するのは「物語」ではなく「表現」のみ。監督の悦に入った表情が目に浮かぶ。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(15)] |
★4 | 良くも悪くも女流監督の映画だなと感じました。女性陣の描き方が恐ろしいまでに写実的なのに対し、男性の心理がイマイチわかってらっしゃらない。まるでレディコミのような展開。ワタシならあんなマネしません(ハーベイ・カイテル、サム・ニールどっちも)。でも良い映画。観とくべし。 (ホッチkiss) | [投票(7)] |
★4 | この映画の素晴らしさは、ホリー・ハンターの白い肌の向こうにある、どす黒い情念のようなものが仄かに見えるところではないでしょうか?ちょっと怖いかも。 (FOREST) | [投票(7)] |
★4 | 昔、ピアノを弾く私の姿を「まるで、なくした何かを鍵盤の中から拾い出してるみたい」と評した人がいた。…そう。そしてそれは私にとっては徒労でしかなかった。それなのに…海岸でピアノを奏でるヒロインを見るたびに涙がこみあげてくるのは何故だろうか。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(6)] |
★4 | 海辺の風景だけでも絵になる。流れる音楽が、美しい映像に織り込まれるように、ごく自然に溶け込んでゆく。登場人物も少なく、ストーリーもシンプルで、冗長さも全くなく、いいところがぎゅっと凝縮されたような映画。 (ことは) | [投票(6)] |
★4 | 私は、映画でなく絵画をみた。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(6)] |
★3 | 落ち度のない夫と幼い娘の受難。 [review] (ニュー人生ゲーム) | [投票(12)] |
★3 | エイダが彼に惚れた理由がわからなすぎ。どの役者も個性が良い方向に出ていて良かったが、哀しすぎるのが元気な時じゃないと見てて痛いので好きになれなかった。のに、えらく印象に残ったのでおまけで★3つ。 [review] (tomomi) | [投票(5)] |
★3 | 関係を持つとまずい相手や環境が悪いほうが当事者が「燃える」=観る方も「燃える」という公式があるような。(俺が勝手に燃えている?) [review] (torinoshield) | [投票(4)] |
★3 | エイダは自分の置かれてる状況がわかってない・・
サム・ニール扮する夫が見ていくうちに可哀相に思えてきた。 [review] (ペパーミント) | [投票(4)] |
★3 | 漂う空気は美しい。ストーリーも抑揚があり飽きずに観られる。ただ如何せん登場人物に魅力が無さ過ぎる。 [review] (Myurakz) | [投票(3)] |
★3 | 売春を容認し、さらに高い値段を付ける女性の根拠、それは「私は白人だから高い。」という事。ストーリーは面白いが、この点ゆえに高い点をつけることは出来ない。 (りかちゅ) | [投票(3)] |
★3 | 男達の心情や行動も「?」だけど、それ以上に主人公の女が「??」。何がキッカケで男とあんな関係になれるんだろう?その過程がイマイチわからない。幻想的な雰囲気は良いけど、主人公の「女心」が最も幻想的なのは困る。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
★3 | 「理性」ではなく「本能」のままに…。詩的な映像が心に残る作品。 (d999) | [投票(2)] |
★2 | 彼女、口利けたらかなりわめき散らすタイプだと思う。 (はしぼそがらす) | [投票(22)] |
★2 | 女性監督って、ほんとに性を扱うの下手だなぁ。くれぐれもこれを見て、女性とはこういうモノなんだと学習しないように。大体、母性はどこへ?ああいう女でも男に熱愛される展開自体、インテリ女の妄想。昔は★4だった。 (mize) | [投票(7)] |
★2 | この主人公は許せねえ。 [review] (ミイ) | [投票(5)] |
★1 | 自分の子供をほったらかしてセックスに明け暮れるおばはんのモテ自慢。 (ペンクロフ) | [投票(1)] |