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百一夜 (1995/仏=英)
Les Cent et une nuitsA Hundred and One Nights
製作総指揮 | ドミニク・ヴィニェ |
製作 | ジェレミー・トーマス |
監督 | アニエス・ヴァルダ |
脚本 | アニエス・ヴァルダ |
撮影 | エリック・ゴーティエ |
美術 | シール・ブアタール / セドリック・シモノー |
衣装 | ロザリー・ヴァルダ |
出演 | ミシェル・ピコリ / マルチェロ・マストロヤンニ / ジュリー・ガイエ / マチュー・ドゥミ / ロマーヌ・ボーランジェ / アラン・ドロン / ロバート・デ・ニーロ / ハリソン・フォード / カトリーヌ・ドヌーヴ / ジャンヌ・モロー / ジャン・ポール・ベルモンド / ジェラール・ドパルデュー / レオナルド・ディカプリオ / スティーヴン・ドーフ / ダリル・ハンナ / マーティン・シーン / ハリー・ディーン・スタントン / ジェーン・バーキン / イザベル・アジャーニ / クリント・イーストウッド |
あらすじ | 舞台は現代フランス。かつてありとあらゆる映画作りに携わり、名声を欲しいままにした、ムッシュ・シネマ氏(ミシェル・ピッコリ)。年老いて隠居の身となった彼は、映画好きの美しい娘カミーユ(ジュリー・ガイエ)を雇い、「百一日間の間、一日ひとつの映画について一緒に語る」という契約を結ぶ。…マストロヤンニやアラン・ドロンら有名スターが毎日のように訪れる氏のお城で、かくしてシネマ百一夜が始まるのだが…カミーユは映画製作を夢見る恋人のために、シネマ氏の遺産を密かに狙っていた…。映画誕生百周年を記念して製作された、豪華スター共演のコメディ。(本篇105分) (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | [全 2 件] |
豪華サラダって感じで盛りだくさんなのにあっさりさっぱり。ラストの曲で大笑い。 [review] (にくじゃが) | [投票] | |
懐かしの俳優をたくさん知っている人には、とても楽しい映画。 (━━━━) | [投票] | |
見たことのある顔や映画がいっぱい出てきて面白かったです。スノッブな仏版ザッツエンターテイメント。女は老けるよ、どこまでも〜♪ (ミイ) | [投票] | |
ああ!そうかなるほど、「映画」よりも、「映画業界」に対する愛が描かれているのかと思うと、監督のその「やさしさ」を感じます。 [review] (uyo) | [投票(1)] | |
「傑作選」より:新旧様々な名作(『カリガリ博士』から『レザボア・ドッグス』まで!)の引用が映画ファンにはたまらなく嬉しい。だがその引用と、大挙登場する豪華スターの魅力に頼り過ぎ、肝心の本篇がおろそかになっている。メルヘンに徹して欲しかった。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] | |
一見洒落てて話も出演者も気のきいた感じだが、どことなく漂うマニアのタチの悪さとマヌケにしか見えない名優達にどこかのめり込めず。 (tacsas) | [投票] | |
映画マニアなんて人種はどこの国でも大して変わらないんですね。[Video] (Yasu) | [投票] | |
まあ、映画好きにとっては楽しいですね。 (_) | [投票] | |
映画の夢を具現化した映画。ドニ・ラヴァンの疾走が映画を締めくくる。アニエス・ヴァルダ監督は、映画をどう思っているのか伝わらなかった。 (kirin) | [投票] | |
ものすごいキャストと、いい雰囲気は覚えているのだが、ストーリーをまるで覚えていない。大して面白くなかったけど、見る価値のある映画だった気がする。 (バーボンボンバー) | [投票] | |
すっごくおもしろくって、楽しかったのに、ラストがまるで印象に残ってない・・・ハテ? (ボイス母) | [投票] | |
「仮面ライダー勢揃い」の方が面白い。 (ボヤッキイ) | [投票] | |
皆が懐かしがってる中もうしわけない。ミシェルピコリの映画を初めての人はどう対応していいものやら…。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票] |
Ratings
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19人 | ||
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計 | 38人 | 平均 | (* = 1)
POV
呪われた映画 (Madoka) | [投票] |
Links
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