★5 | 女の子の夢、男(おっさん)の夢をいっぱい詰めた、切ない暗殺ラブストーリー。 [review] (mize) | [投票(11)] |
★5 | 観るものの視点と心理を見せかけだけ180度変えさせた彼女の人生に涙。 [review] (らーふる当番) | [投票(7)] |
★5 | 吐き気がするようなXXXX娘を、美化しないままで、ヒロインにして見せた当時の純粋さは、もうこの監督に望むべくもないのだろうか。 (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 一度は失くした命。与えられた生命。機械として生きることを強要されたとしても、脈々と流れ行く赤い血を否定することは出来ない。 (モモ★ラッチ) | [投票(9)] |
★4 | ニキータは殺し屋として強いけど、中身は弱くもろいちっぽけな女。そのギャップを非常に巧く描けていた。男が女を守るって、ほんとはこう言う事なんだろうな。 (ロボトミー) | [投票(5)] |
★4 | 音楽が良かった。暗黒街映画は大抵、やたら静かなものが多いが(それはそれで良いのだが)、この作品に限っては主人公に合わせたイキのいいロックがうまくシンクロされていた。 (ダリア) | [投票(4)] |
★4 | この「痛さ」は許してもよいものだ。『レオン』なんかと違って、彼女にはプロの匂いが漂っている。この匂いこそが重要なのだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 彼女がいない部屋で対面する二人の男。チェッキー・カリョのマジで嬉しそうなニヤケ顔が最高! [review] (AONI) | [投票(2)] |
★4 | あんな感情的で元薬中の不良少女を特殊工作員に育て上げなきゃいけないとは冷戦中はフランス政府も相当な人材不足だったというお話。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | ニキータは意思ではなく状況を定めとして「あるべし女」を受け入れる。生まれ変わりのドラマは『マイ・フェア・レディ』、ベニスの無粋な逢瀬は『旅情』。オードリーとキャサリン、すなわち野性と理性の両ヘップバーンへの裏オマージュ、なんてことはないですよね。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ニキータはニキータであって類似品がどれだけあろうがニキータにはなり得ない。それはこの女主人公のキャラで持っているからだ。スパイ世界に今迄無なかったキャラ。最後の仕事の雑さ、?というラストだが、このキャラだから許そうか。男は絶対許すと思う。 (KEI) | [投票(1)] |
★4 | とにかく、終わり方が素晴らしい。あの尻すぼみ感がたまらない。 (二液混合) | [投票(1)] |
★3 | 私はニキータなんかより、アマンド(ジャンヌ・モロー)の人生の方に興味がある。彼女の人生が観たい。女性としての美しさを武器に…いったいどんな諜報員だったのだろう。久しぶりに妄想が止まらない。 (NAMIhichi) | [投票(6)] |
★3 | この内容で日本だと柏原芳恵主演とかになっちゃうから不思議だ。 [review] (tacsas) | [投票(5)] |
★3 | 「泣き虫の殺し屋」−このコピーに象徴されるハードとセンチメントのミスマッチ感はやっぱりキライになれない。思いついたモン勝ち。 (movableinferno) | [投票(4)] |
★3 | ただでさえ痩せているのに、ストーリーを辿っていくうちにその悲しい背景から私の目にはますます痩せて映ったのは不思議だ。 (kekota) | [投票(2)] |
★3 | 「ワタシ、リュック・ベッソンって、ダメかも」と、最初に思った作品。 (uyo) | [投票(1)] |
★3 | 評価しにくい映画。 (TS) | [投票(1)] |
★3 | リュック・ベッソンの作品の主人公はいつも不幸な過去を持っているような気がする。 (ナリイ) | [投票(1)] |
★3 | 醜女がいくらガンバったって、ぼくの心には響きません。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★2 | やたら絶賛されているので言いにくいのですが、あえて言わせてもらうと、これってすごく上質なVシネマ?パリローの中性的なギスギス感がもうダメ。ちゃんと女っぽくても心底かっこいい女優さんっていますよ。 (プープラ) | [投票(3)] |
★2 | リュック・ベンソン×殺し屋はどうも感傷的すぎる気がして苦手。 (tredair) | [投票(2)] |
★1 | スリルがあるように、演出しているが、うけねらいが、みえみえ?という印象を抱いた。 (ほゆ) | [投票] |