★5 | この映画には酸素がない。 (niboto) | [投票(10)] |
★5 | ここには男のロマンも栄光も無いです。ただ地獄があるのみ。 (washout) | [投票(8)] |
★5 | このテーマ曲でサッカードイツ代表が入場してきたら絶対応援するだろう。二次大戦の地上戦に対する地味すぎる戦いの記録。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★5 | ソナーの音が耳から離れない・・・。 [review] (prick) | [投票(3)] |
★5 | 超一級「戦争」映画。 [review] (こしょく) | [投票(3)] |
★4 | 最新のシートが広々、フカフカのシアターで見てはダメ。
場末の狭くて尻が痛い、小便臭い劇場で見るのが、この映画への敬意。 (raymon) | [投票(5)] |
★4 | こんな超ド級大作(5時間)とは知らなかった。鑑賞後は体と頭がぼろぼろ。乗組員と同じような激甚・極限の閉塞感を我々にも与えるためにあの長さは存在していたのだ!艦長! [review] (24) | [投票(5)] |
★4 | 激しく気持ちが落ち込んだときにこの映画をみてトドメを刺すのもまた一興。 (ホッチkiss) | [投票(3)] |
★4 | とりあえず原潜映画には絶対ないです。「急速潜行ーーーッ!!うおーーー!ドンガラガッシャーーン!」のシーンだけは。 (新町 華終) | [投票(2)] |
★4 | ムサい野郎どもでいっぱいの潜水艦に緊急事態!狭い艦内は分泌しまくる男のアドレナリンで極限のムンムン状態!息苦しい〜、狭い〜、早く地上に戻りたい!いつしか観客も乗組員。 (mize) | [投票(2)] |
★4 | 非常に密度の高い傑作。『U−571』と何が違うって、主旨そのものが違う。これはサスペンスではなく、戦争映画です。 (R2) | [投票(2)] |
★4 | パニック物では異例なことに、本作には悪役が登場しない。全員が「悪役」だから必要ないのだ。この大前提が基調低音となり、映画は「正義」に依りかからず、ただ運命ばかりを描く。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] |
★4 | 戦争体験も何もありませんが、このラストは辛いなあ。これをドイツ史上最高傑作と賞賛するのも頷けます。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★4 | 閉所恐怖症気味の人(わたし)は、混んでいる映画館で決して観てはなりません。気を失いかけます。 [review] (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | 横ばかり見ていた。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★3 | 正直、しんどい。 [review] (わさび) | [投票(4)] |
★3 | 潜水艦の映画らしく閉所の映画であり、狭い通路を高速で移動するカメラアイ(客観ショット)の迫力が随分と印象に残るのだが、しかし同時にこれも潜水艦の映画らしく本作は卓越した音響の映画だと云えるだろう。 [review] (ゑぎ) | [投票(3)] |
★3 | 閉塞状況に対する打開策が観客と共有されず、水兵さんが勝手に頑張ってるだけでサスペンス映画としては冗長。国家の影や個人の葛藤はほとんど描かれず、ただ爆弾や銃弾がとんでくるだけで戦争映画としては思慮不足。長尺に見合うだけのカタルシスや感慨は無し。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | 機雷やソナー音の醸すサスペンスや艦員たちの悲喜交々はジャンル定形の常套で、長征の果てしない閉塞が製作労苦と同期するリアリズムこそ描かんとされそうなったにしても余りに一本調子でしんどい。戦時下の悲惨な実話に対する誠意は遊びのないハンドルめく。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | せまっ苦しくて暑苦しい感じはしっかりと出ている。ただ、後半になるにつれて、みんな同じようなヒゲ面になってきて区別がつけにくくなるなあ。 (シーチキン) | [投票(1)] |
★2 | 自分に戦争映画が向いていないのか、正直この映画をどう楽しんで観ればいいのか分からなかった。ただ最後の展開に+1点。 (ミッチェル) | [投票] |